2018年11月6日火曜日

マハティール来日と筑波大学

http://mjiit.utm.my/postgraduate-students-society/
日経の報道によると、訪日したマハティール首相は、筑波大学と立命館太平洋アジア大学に、マレーシア分校をつくるよう要請したようだ。

実は、先日、マレーシアの日本語のフリーペーパーに筑波大学の出張所がKLにあることを知っていた。ちょっと意外だったのだが、今回の報道で、マレーシア工科大学と昨年から環境科学の分野などで「国際共同学位プログラム」を開始している事も知った。マハティール首相は、この取り組みの拡大・推進をはかろうとしているようだ。もう少し詳しく調べると、UTM内にあるMJIIT(マレーシア日本国際工科院)内に事務所があるようだ。
http://www.life.tsukuba.ac.jp/activity/kokusaikouryu-kl-report.html

…この取り組みが、ブミプトラ政策の延長線上にあるのか、中華系・インド系も含めたものなのかは不明だが、私は後者であることを願う。三菱UFJのシンクタンクの指摘にもあるように、非マレー系の頭脳流出を防ぐことが、これからのマレーシアに必要だと思っているからだ。

0 件のコメント:

コメントを投稿