2017年6月28日水曜日

新居から見る夜明け

新しい住処は、東向きであるので、朝日がサンサンおはようサンである。ちょうど、KLの東にある山並みから上ることがわかった。高層階からしか、その事実は確認できない。普段なら、この朝日を見ることなく、私はすでにバス停に向かっている。とはいえ、今週はスクールホリデーなので、ちょっとだけゆっくり出勤したのだった。後談(今日の帰宅時)だが、出勤時の「バス友」の陳さんと同じバスで帰ってきた。「今朝はどうしたのか?」と聞かれたのだった。(笑)
そんなこんなで、今日の夕食のメインは「冷しゃぶ」だった。それにサバの塩焼き、煮物もついて、なかなか豪華である。毎日こういう日本食を食べているわけではないが、妻の手料理はたいしたものある。ちなみに、冷しゃぶをしゃぶしゃぶしたのは私。

食後、ウクレレの練習を予定通り10分だけして、これから、引っ越しの際にその存在を知った私の昔々のNYの旅の記録(当時勤務していた工業高校の年刊誌に掲載したもの)を再読しようと思っている。マレーシアに持ってきているのを完全に忘れていた。(笑)タイトルは「C列車で行こう」である。NYの地下鉄のC列車(普通電車/ジャズで有名なA列車はハーレム行きの快速電車である。)に乗って私は毎日NYを探検していたのであった。

2017年6月27日火曜日

ウクレレのチューニング

ウクレレは、ギター以上に頻繁にチューニングが必要らしい。私は自分の耳でするチューニングが大の苦手である。そこで、スマホのアプリを使うことにした。幸いウクレレのチューニングのアプリもたくさんあって、最も簡単にできるものをインストールすることにした。昔は苦労してチューニングしたものだが、今や科学の進歩は著しい。(笑)

それが、画像にある「Ukulele Tuner」である。スマホの前で弦をつま弾いて、チューニングし、黒いウミガメを合わせてハイビスカスの花を咲かせるとOK。うーん、簡単。さっそくチューニングして、曲を弾いてみた。30分も弾いていると指が慣れて、Cコード(C-AmーEmーFーG7)の曲ならなんとかギター代わりに弾けるようになった。イケる、イケるとちょっとホッとしたのだった。別に人前で弾くつもりもないし、これで十分。楽しみが増えたわけだ。当分、毎日10分くらいずつ、妻の怒りを呼び起こす事のない程度に、練習していこうと思う。

引っ越し完了。

東側の窓/リビングからタマンデサを望む
引っ越しが完了した。生活の改善がかなり進んで、大いにグレードアップした感じである。私にとっては、まず専用の机があることが嬉しい。リビングの部屋の隅においているけれど、今までダイニングテーブルを机代わりにしていた。食事の際に毎回PCを片付けていたのとは大違いだ。

なにより、天井扇があるのがありがたい。クーラーなんぞつけなくてもかなり涼しい。(我が家は基本的にクーラーをつけない。)窓も東側・南側全て開放できるので、さらに風が通るし、快適である。(前の部屋は北側の窓は分け合って開かずの窓だった。)しかも、リビングは、東側に面している。大都会・KLというシーンだった大通りから、住宅地・タマンデサの中心部を見下ろす形になったので、静かだし排気ガスも少なそうだ。
南側の窓/タマンデサを望む
妻にとっては冷蔵庫が一気に大きくなったし、キッチンの洗い場に照明がついていることも嬉しいらしい。収納の空間も大いに増えた。妻はあまりモノが見えているのが好きではない。だから前の部屋はあくまで仮の住まい感覚で我慢していたらしい。新しい部屋では、ほぼ全てのモノが収納された。めでたしめでたしである。

もちろん、シャワーの勢いが弱いとか、ベッドは前の部屋の方がよかったとか、妻にとってはイロイロあるらしいけど、私はまあ十二分だと思っている。やっぱり、心情は「武士は食わねど…。」なのである。(笑)さて、スクールホリデー中だが、明日は学校に行く予定だ。

2017年6月26日月曜日

ウクレレを手に入れる。

引っ越しも大方終わって、様々な小物(吸盤付きのタオルをかけるためバーや、台所を整理するための用品など)を、買いにミッドバレーに出かけた。今日は曇っているし、下の大通りまで歩こうか、とテクテク歩いていたら、650番のバスが来た。結局、そのバスに乗ったのだが、タマンデサの一番大きいショップロット(5月14日付ブログ参照)のバス停で、いきなりエンジンが停止。以後動かなくなったので、乗客はどんどんとバスを見捨てて歩き出した。(笑)

「ラマダン中は、ちゃんと点検してへんのんとちゃうか?」とは妻の言。とりあえず、ショップロットのちょっと有名な飲茶屋さんでお粥を食べることにした。バス停に戻ってみると、先ほどの運転手がひとり悲しげにスマホをいじっていた。で、結局タクシーでミッドバレーに向かったわけだ。まあ、こういう経験も悪くはない。お粥も美味だったし…。

ところで、私はこのところ、フォークギターが欲しくてたまらなかった。もちろん安いのでいいのだ。家でPCばかりしていたら老化が進みそうだ。(笑)しかし妻が言うに、うるさいし、近所迷惑だと頑として拒否していたのだった。しかし、今回の引っ越しを機に、「ウクレレなら…。」と言ってくれた。ウクレレなら大きな音は出せまいというわけだ。ウクレレは4弦だし、ギターとはコードも違う。私はハワイアン音楽の趣味もない。でも、買っても良いと言われた以上、ウクレレをギター代わりに使いこなそうと思ったのだ。

と、いうわけでミッドバレーの専門店で、ウクレレを買ったのだった。小さいけれどウクレレ専門店があるということが凄い。ブキッビンタンにも専門店があった。フェンダー製のウクレレが売っていたので強烈に印象に残っている。誰が買うのだろう。(笑)というわけで、マレーシアは意外にウクレレが盛んなのだった。帰宅してさっそくコードを調べて奏でてみた。すぐとは行かないまでも、少しずつ手に覚えさせようと思う。チューニングはちょっと難しそうだけれど…。

2017年6月25日日曜日

ラマダン明けだ。引っ越しだ。

我がコンド。あまりに空が美しかったので…。(昨日撮影)
ラマダンが明けた。今年も花火がバンバン上がったのだけれど、昨年みたいに窓から見れたわけではない。音だけしか聞いていない。こっちも引っ越しで忙しかったのである。同じコンドの同じ棟の一階下に引っ越しすることになったのだが、一度に引っ越ししなくてもいい分、断続的に細々と動いたので決して楽というわけではなかった。(笑)今日でおよそ90%以上済んだけれど、妻が来て以来、生活が改善した分、食にまつわるモノが増えていることがよくわかった。

最大の難関だった本棚の組み立てと浄水器の設置も終わって一安心である。私自身の荷物はあまり増えていないけれど、それでもTシャツや書籍は着実に増えている。久しぶりに指ピアノ(ジンバブエのムビラ)と再開した。今は私の机の上に大事に置いてある。時々弾いて楽しもうと思う。

2017年6月24日土曜日

IKEA Cherasに行く。

朝早くなのでまだ人出は少ないそうだ。
A先生に誘われて、初めてIKEAに行ってきた。引っ越しに伴って、本棚だけは必要になったからである。車のない私にとっては大いに助かる。大感謝である。

IKEAは、家具が主だが、極めて洗練されたホームセンターである。展示場でその商品が置かれている位置が示されていて、最後にその倉庫のようなメイン売り場で商品を探すという仕組みである。紙製のメジャーがあったり、メモ用の無料の鉛筆があったりとなかなか面白いシステムである。
メインの倉庫群
我が家としては、いつか帰国する時を念頭においているので、あまり荷物を増やしたくない。だから、本棚も安ければ良いという感覚である。RM69で格安の本棚を見つけた。妻が希望していたイスも同じくらいの格安でGETした。というわけで、予算をはるかに下回ったのだった。IKEA、恐るべしである。
今日は予定があって来れなかった妻とまた来たいと思う次第。

2017年6月23日金曜日

マレーシアの中進国度の話

http://nakanopropertymalaysia.com/blog/
我が住処のインターネットはTMというマレーシアの会社である。昨日帰宅すると、インターネットが接続していなかった。と、いうのも、本日新しい住処に設置し直すからだと思う。うーん、こういう細かな説明なしで、物事が進むのは日本人としては想定外である。マレーシアには、そういう事例が多い。日本なら間違いなくクレーム続出間違いなし。

昨日、一昨日は朝のバスが来なくて、45分くらい待つはめになった。おそらくラマダンなので、運転手が時間に来れなかったのではないか?というのがもっぱらの噂。要するに1台分の運行がぶっとんだと思われる。(笑)
一方、日本人会近くで、新しいコンドの工事が始まって、突然歩道がつぶれてしまった。なんとかこっちに渡れるようにはなったものの、極めて危険である。日本なら交通整理のオジサン登場というシーンだが、そんな配慮は全くない。

このあたりは、マレーシアがまだまだ中進国であることを実感する次第。と、いうより日本が配慮しすぎるのかもしれない。

勤務時間前にあわててエントリー。現地時間8:26。勤務時間は8:30からである。