2018年5月27日日曜日

妻帰国後 早くも頬がこけた。

妻が一時帰国の途についたのは水曜日の夜である。以来、食生活は大変化しており、早くも頬がこけていることが判明した。久々の単身生活で、妻の手料理がないとこんな風になるとは…。

木曜日の食生活 朝:チキンラーメン 昼:桃太郎の天ぷらうどん 夜:レトルトのハヤシライス

金曜日の食生活 朝:(寝坊したので)不二家のクッキーのみ 昼:ミッドバレーの地下食堂で野菜中心のRM5の経済飯 夜:わさび茶漬け

土曜日の食生活 朝:チキンラーメン 昼:特になし 夜:レトルトのカレー+(作り置きの)粕汁+RM6の野菜サラダ 

日曜日の食生活 朝 ハッシュドポテトフライパン焼き+粕汁 昼:バター醤油ライス 夜:(自炊して)焼きそば

妻は、莫大なご飯や手料理の冷凍を準備してくれている。今日は、その中の焼きそば用の豚肉+イカを使って自炊した。今週は自炊らしい自炊はまだこの1回だけ。(笑)友人や同僚からは、奥さんがいないと、ガタッとパワーが落ちますね、と言われている。本当だから、言い返せない。

タマンデサ 深夜の謎の工事

この所、睡眠不足が続いている。最大の理由は、おそらく糖尿病からくる血流の悪さで足がツルからである。毎晩、2、3回はその痛みに目が覚める。マッサージしたり足湯を用意してくれた妻が帰国してからも、それは続いている。

昨晩は、特に外がうるさかった。どうやら工事をしているらしい。深夜までやっていたのは、一日中雨や雷が断続的に続いていたからか、ラマダンでゆっくりやり過ぎたか、それは解らないが、とにかく窓の下でガンガン音がしていた。(日本なら誰かが、110番しているだろうと思う。笑)

朝、見てみると、街灯のようなものが突然立っている。今確認しても、街灯ではないようだ。交通関係のレーダーなのだろうか?いずれ、謎をときたいと思っている。

2018年5月26日土曜日

マングリッシュは難儀である

http://www.fsticker.com/%E3%80%90line-sticker-list%E3%80%91download-hidden-stickers-characters-brown-cony/
このところ、電話で英語をしゃべらなければならないことが続いた。先日の財布カエル大事件の時も、そうだったし、昨日は、妻の注文しているバッテリーがまだ届いていなくて、スマホ屋さんから電話がかかってきた。綺麗な英語でも30%くらしいしか解らないのに、見事なマングリッシュ(マレーシア英語)である。中華系の人々の英語は、かなり中国語的なのでよけいわかりにくい。もちろん文法もちょっと簡略化されているらしい。私にとっては、どっちみち一緒だが…。

ところで、おそらくPBTの先生方の中で、最も私が英語が苦手なのだと思う。校長先生始め、外大出身者も多いし、だいたいマレーシアで暮らすのに英語は不可欠である。
そういう認識(私が英語に関しては最底辺であること。)が、例の財布大事件以来、MBMRの分校の職員室に蔓延していてる。(笑)

さてさて、ついに私の就労ビザができあがった(期限ぎりぎりだが、これで私は不法労働者ではなくなった)、というIさんからの連絡が夕方あって、お礼の電話をした時のことだ。(Iさんはマレー系なので、PBTでは唯一日本語が通じない。いつも英語だ。)
「Iサン、サンキュー、ベリーマッチ。アイム、グラッド。」と私。「いえいえ、とんでもない。礼には及びません。先生のパスポートは私が預かっていますが、何時取りに来られますか?(とIさんが言っているように聞こえた。)」「アイ、ウィル ゲット マンデー、ウェン ミーティング。」と私。「わかりました。全く問題ないですよ(とIさんが言った感じ)」と、電話を切ったら、一斉に先生方が、「通じてましたよ」「先生の英語、たいしたもんですよ」と絶賛の嵐だった。

…ただし、上から目線だけど…。(笑)

2018年5月24日木曜日

ラマダーンと妻の一時帰国

妻の飛行機がフィリピンを過ぎた頃、連絡がついた
16日からマレーシアは、ラマダーン(断食月)に入った。
昨日は妻が一時帰国する日であった。ここで大きな問題があった。と、いうのも私と妻の就労ビザ・家族ビザの取得が遅れていたのだ。これは、マレー系のPBTの担当者の長期入院によるものであって仕方がないことであった。(こういう役所関係の仕事はマレー系の人々の仕事であるそうな。)就労ビザが切れるとまずい。退院してきた担当者が鋭意努力して、期限が近い先生から処理していた。やっと私の番になって、妻の帰国に合わせて役所にOKをもらったというので、前日に妻のパスポートを航空券の予約コピーと共に手渡した。「出来ましたよ」というので本校舎に取りに行ったら、家族ビザが貼ってない。担当者は青くなった。役所の手違いのようだ。結局、校長に書いて頂いたPBTからのレターと申請書類、領収書などを添付して証明できるようにしてくれた。がっかりしている担当者に「ラマダーンだから。」と笑わせたのだった。ラマダーンの時は、どうしてもムスリム人々の仕事の効率性が下がる。

妻は、とりあえずパスポートとイミグレを通過できる書類を手に入れた。もう一つの問題は、妻のスマホのバッテリーが、昨日今日にかけて大きくふくらんでいることだった。気圧が低いと爆発する畏れもある。それで、空港に直接行かず、まずはバッテリーの買い換えということになった。しかし、ミッドバレーの店では、バッテリーは取り寄せということで、泣く泣く何も持たずに帰国することになったのだった。今回は深夜便である。早めに搭乗手続きをとった妻を見送った後、私は翌日(つまり今日である)も仕事なので、タクシーで帰ることにした。(この時点で私はかなり疲れていたのだと思う。血糖値の高い還暦のおじさんである。)

KLIA2ではタクシーチケットを行き先を告げ料を支払うシステムである。私にあてがわれたのは変わったタクシーだった。天井がヒョウ柄のいかにもヤンキー風で、長髪のマレー系の運転手だったのだ。片言の英語でお互いに会話して、とにかく自宅にたどり着いたのだが、KLIA2 TEKSIと書かれた赤い車体を見送った後、妙におしりが軽い。財布を車中に置き忘れたことに気づいた。大パニックである。(現金の他にクレジットカードや銀行のカードなど全てが入っている!)

少し落ち着いて、チケットを見た。英語でよくわからないが、これが唯一の手がかりである。同じコンドに住む英語の達者な友人に頼み、このチケットにある電話番号に電話してもらった。ワッツアップで、チケットも写真で送ってもらった。少し落ち着いて考えると、変わったタクシーだったし、その様子も連絡してもらった。すると、運転手が解り、電話番号もわかったのだ。しかし留守電。凄い英語で留守電に録音した。明日(いや日付は変わっていたが)があるし、とりあえずクレジットカードだけ紛失処置をして寝た。このところ、血糖値が高いのか、毎晩足がつる。妻に足湯をしてもらったりマッサージをしてもらってもつる。ましてこんなストレスの中、熟睡できるほど私は大物ではない。当然ひどく足もつったし、よく眠れないままだった。

ところで今はラマダーンである。かのヤンキー運転手もムスリムである。意外にちゃらちゃらしている方が信仰心が強いことを、私はブルキナファソで見てきた。7:30の夜明け前に食事をするはずだから、逆算して6:20頃に電話した。すると、彼が電話に出てくれた。だが、お互いに英語がまずいので意思疎通が難しい。とにかく、財布の件を語り、大阪の日本人、タマンデサと言うと、わかってくれたようだ。学校からもう一度連絡すると約束して電話を切った。その直後、男性からまた英語の電話がかかってきた。彼のボスらしい。私の電話番号は彼しか知らないので、きっと報告したのだ。彼の英語もほとんどわからなかったけれど、なんとか解決しそうな気がした。

学校に、今度は女性から電話がかかってきた。これまたマングリッシュで全然わからない。K先生が代わってくれて、彼が財布をMBMRまで持ってきてくれるということが解った。電話の女性は彼のワイフだったようだ。そして1時間目の授業が終わり、約束の10:30の少し前に、彼が来てくれて財布を受け取れたという次第。ラマダーン中だし、信仰篤い彼は善を成してくれたわけだ。お礼を渡して、握手して別れたのだった。マレーシアではこういう落とした財布が見つかることは珍しいらしい。
妻の姉に旅かえるのクッションを昨夜買った。http://i.meet-i.com/?p=211551
…旅カエル。妻カエル。財布もカエル。ラマダーン。

2018年5月22日火曜日

米式ナンバープレート導入

日本の自動車のナンバープレートが、アメリカ式に各地方の図柄入りになるようだ。何でもかんでもアメリカナイズすることが良いとは思わないが、自動車のナンバープレートについては、かなり以前からそうなってほしいと思ってきた。やっと、やるのかい-!という感じなのだが、寄付金付きはカラーで、寄付金なしはモノクロだとか、やることがなんとなく、みみっちいと思うのは私だけだろうか。
https://response.jp/article/2018/05/22/309959.html

ところで、みみっちいと言えば、アメフトである。危機管理学部のあるN大の危機管理は誰がどう見てもみみっちい。今日、反則を犯した選手本人が会見し、醜さが見事に露呈したようだ。相手校の大学名もちゃんと言えないような監督の指示で、彼の人生が狂ってはたまらない。ここは先のある身、正義を貫いて、自己の責任を全うしてほしい。みみっちいモノクロの人生を送る必要はない。

2018年5月20日日曜日

マレーシア総選挙 9

2018年5月10日朝 MBMR職員室からKl中心街を望む
今回のマレーシア総選挙について、現地の人々の行動について書かれたWEB記事が出ていた。このレポートは、かなり正鵠を射ているのではないかと思われる。
https://toyokeizai.net/articles/-/220820

与党への様々な不満が溜まっていたことは大きいが、三民族あわせてのマレーシア人という国民国家的な思考がかなり浸透してきていると見ることは可能だ。
もちろん、民族間の軋轢はあるといった方が良いが、中華系・インド系も「ブミプトラ政策で忍従を強いられながらも、上手く適応する術を身につけており、マレー系の腐敗した前政権への碇から新たな方向性を模索していて、他の民族とも協力しようという機運が高まっている。」と、私も感じるところがある。(「 」内の文はこの記事からの要旨)

「ブミプトラ政策を直ちになくすことは、安定上望ましくない。それは誰よりも非マレー人が知っている。」多くの現地の人々の声を元に作成された、このレポートの結論である。

WhatsAppを入れる。

私は、スマホがあまり好きではない。バスの中でも町中でも、スマホをいじっている人が多くて、少しばかり違和感がある。だから、あまりスマホに詳しくないし、使い方も下手くそなままである。
昨年は必要性に迫られてLINEを入れて、なんとか使えるようになったけれど、マレーシアでは、LINEより「WhatsApp」の方がはるかに一般的らしい。

我がPBTの連絡網は、そういうわけで「WhatsApp」であるが、私のスマホには入っていなかった。と、いうより、3Gしかないので、入らなかったと言って良い。先日の総選挙の連絡も私には入ってこなかった。(というより入ってきようがなかった。笑)さすがに、これはまずい。スマホのG数を増やしてでも、「WhatsApp」が使えるようにしなければ、と腹をくくった。G数を増やすために、トップアップ(私のスマホは最低限仕様で、しかもプリぺードで通話料金を支払っている。毎月RM30だけである。)に今日行ったついでに、8Gに増やしてきた。メモリーカードなどを挿入して、複雑で、しかも高くつくと思ったら、スタッフのスマホで情報を送信して、私のスマホをちょっといじっただけで、8Gになった。料金はRM50弱。なーんだという感じである。こんなに簡単で安くつくなら、もっとはやくやればよかったと後悔した。

G数が2倍以上になったので、もっといろんなアプリを入れることが出来そうだが、当分邪魔くさいので、「WhatsApp」以外は、そのままにしておこうと思っている。スマホ嫌いは、そんなに簡単に直りそうはない。(笑)