2018年12月24日月曜日

現時点で韓国の問題を考えるⅥ

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日韓関係は好転するどころか、さらに悪化している。日本海での韓国海軍によるロックオン事件である。真偽のほどはおそらく謎のまま終わるような気がするが、韓国は自国の非を認めようとしない。わかりやすいウソをついていることは素人にもわかる。実は、こういう行為は、日本人の最も嫌悪するところである。すでに両国は、短期間の間に修復不可能な地点まで、来てしまったような気がする。

ネトウヨの人々は、「憲法第9条があるから、完全に舐められている」「次やったら攻撃すると言うべきだ」とか「断交!断交!」とか、まるで布団を叩く引越オバサンのように、ネット上で騒いでいる。正直なところ、私もひどい話であると思う。

ここにきて、日本の頼みの綱であるアメリカが頼りにならない事に、私は大きな危惧を抱いている。シリアからの撤退は、中東に於けるアメリカの影響力をかなり失うだろうし、イランがイスラエルに攻め込む可能性もずいぶん高くなった。(リンク集にあるオリーブ山便りに詳しい。)この決定も、トルコのエルドアン大統領との電話中に、周囲との協議もなしで決めたらしい。信じられない軽率さだ。トルコは、クルド人の勢力に危機感を抱いていて、まさにアメリカはクルド人を裏切った格好になっている。アメリカ・ファーストの軍事費削減は、世界戦略を無視した大統領閣下の不動産業的な商売のやりとりの延長線上にある。韓国からも米軍は撤退する可能性は高い。日本はますます窮地に立たされるだろう。しかも、大統領閣下を止める者がいない今、支持率拡大のために何をするかわからない。

これだけ日本を怒らせた韓国に、何かあったとき、日本は支援するのだろうか?隣国の大統領閣下もまた、米国大統領閣下と同類と言わざるをえまい。

最後に、何度も述べているが、在日韓国人の人々と、半島の反日教育に犯された人々を同類と見なすことは間違っている。在日の教え子諸君、友人諸氏に告ぐ。強い心で、半島の人々と同じではないことを主張すべきだ。これだけナショナリズムが高揚するとさすがに危険だ。歴史がそれを教えてくれる。

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