2020年1月22日水曜日

書き込み教科書「日本史」

三崎高校では、センター試験で、日本史Bを選択する文系の生徒が多い。カリキュラム上、世界史は1年生でA科目として履修し、地理Bは理系の選択科目になっているからだ。今年度は、公民分野で、政経と倫理を教えたが、日本史はほとんど協力できなかった。

私は長い社会科教師生活の中で、日本史を教えたことが3回しかない。それも日本史Aで、幕末以降の近現代史のみ。大化の改新やら戦国武将がどうのこうのというのは授業した経験がない。もちろん全くの無知ではないが、他の科目のように大局から講じることはできない。と、いうわけで日本史Bの教材研究もしようと決意した。ちょっと山川(出版)の教科書など開いてみたが、私の時代に習ったことと違う箇所がそこそこあった。特に読み仮名がちがったりしている。これは本格的にやり直す必要があるなあと思い、ネットで日本史の学習参考書をいろいろ検索してみた。山川の「書き込み教科書 詳説日本史B」がよさそうに感じたので、今日大阪で購入した。(伊方町には本屋がない…八幡浜のモールの本屋にも高校の参考書はおいていない。トホホ。)

必要に応じて、塾にも日本史の関連の参考書を役場に言って、置いてもらおうと思う(問題集は十分にある)が、この「書き込み教科書」は、実際自分で書き込みたいので自費で購入した。

正直なところ、日本史の安土桃山時代以前にはあまり興味が沸かない。と、いうより、いままでの知の集積との属性がなかった。どうせなら、関連する書籍を探して読みながら、「興味」と「強いて努めるコト」という両輪で進んでいこうと思っている。社会科の勉強にはそういう両輪が何より重要だからだ。

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