2016年6月29日水曜日

IBTの話(12) 定期試験なのだ。

IBTへの道
今週に入ってから、私の教えているF36期生の定期試験が続いている。月曜日は私の試験はなかったが、昨日・今日と、公民分野・歴史分野と80分の試験(4択を中心に全80問の試験にした。)があった。だいたい平均点をこれくらいに合わせて欲しいという要望もあり、、その辺は一応私もプロである。生徒諸君には予定どうりの点数を取ってもらった次第。こういう問題作成のさじ加減は、ただひたすら経験値によるものである。とはいえ、マレーの生徒たちに対しての初めての定期試験である。少しばかり勝手も違うし、戸惑ったのも事実。まあ「出来杉君(出来過ぎ)」かな、と思う。

永年、高校に勤めていたので、定期試験などというとかなり周到な準備が行われると思っていた。ところが、かなりピュアなのだ。試験の保管も各人のロッカーだったりして…。これにはぶっとんだ。(笑)

初日・二日目の午後は、文系・理系に分かれてインタヴュー・テストが行われた。前々任校の英語科のEcom(イングリッシュ・コミュニケーション)みたいなものだろうと思われる。私といえば、テストの終わった生徒に携帯電話を返す係であった。(笑)

とまあ、何かと新鮮な定期試験の3日間であった。そういえば、7月も近い。日本の高校では期末考査の季節である。それが終われば高校野球予選。インターハイ予選…。こっちはというと、スクール・ホリデーが来週に迫っている。私はというと、ラマダン明けの休日以外は学校に出て、進学関係の書類のマレー語の和訳に挑戦という予定である。うーん、そんなこと私にできるのだろうか?かなり不安である。

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