2016年6月16日木曜日

IBTの話(9) EJUの激励会

チャイナタウンにあるEJUの会場校
今週の日曜日にEJU(日本の大学の留学試験)が行われる。午前中に日本語、昼からの2限目、文系は私の担当する総合科目(社会)、理系は物理と化学一緒に、さらに、3限目は数学(文系と理系の数学がある。)と、いう感じである。この6月と11月にEJUがあるのだが、日本の大学に留学するには、この試験でまず良い成績を収めないと前へ進めない。

IBTのメインとなる20ヶ月コースの生徒たちにとって、11月の試験がメインとは言え、初めて受ける大きな試練である。私の総合科目は、私が赴任するまでの他の先生方の応援もあって、地理は全ての範囲、歴史はWWⅡくらいまで、経済は全ての範囲、政治もすべの範囲が終わっている。残るは歴史の戦後史と、国際関係、現代社会の問題くらいなので、ほぼ80%はカバーしているといっていい。とはいえ、細かな受験スキルは教えていないので、これからが勝負というところ。まずは自分の実力を測っておいで、といった気分である。

というわけで、今日の放課後、EJU受験者の激励会が開かれた。総勢90人ほどの生徒と教員が集まった。諸注意の後、各教科の先生方が話をする。僭越ながら私も話をした。こういう時のスピーチは短いのがいい。本当は、開始15分前にバナナを食べるようにいいたかったのだが、ラマダン中なのでマレー系の生徒には無理な話、これは11月にとっておくことにした。大事なことはすでに各クラスの授業で述べておいた次第。

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