2016年6月12日日曜日

生活の改善/44ひきのねこ

http://kissanhanta.petit.cc/lime/2193961
よーく考えてみると、私は学生時代の下宿も含め、自炊の経験がない。即席ラーメン(死語か?)や目玉焼きくらいはつくれるが、ほんと料理などしないヒトである。マレーシアでの単身赴任をなんとか生き抜いているのは、住処やミッドバレーの外食産業(屋台や安いフードコート)に支えられているとしかいいようがない。洗濯も必要に駆られて行っているが、このところ4時間くらいかかるようになった。水の出が異常に悪い。チビチビとしか出ない。だから凄く時間がかかるのだ。

こういう時は、エージェント(不動産屋)のJ女史に文句を言って、オーナーに対処してもらうらしい。(他の同僚の先生方のハナシ。)権利をことさらに主張することを美徳と考えない超日本人的な私などは、気がめいるのだが、どうしようもないので、J女史に連絡した。

昨日の朝10:00すぎ。J女史ではなく、作業服姿のインド人のおっちゃんが来た。で、洗濯機とそれ用の浄水器(両方ともパナソニックである。)を調べてくれた。英語の訛りが凄くて、よくわからなかったのだけれど、とにかくフィルターがもうだめだということで、改めて来る、と言って帰っていった。結局、土曜の昼過ぎだというのに(勤務時間を超えていると思う)、新しい浄水器(これはチープだ!中国製だ!とインド人が自慢していた。笑)を買ってきて設置してくれた。どどどっと水が出てきて、感謝感激である。ありがとう、インド人。思わず冷たい缶コーヒーを1本差し上げた次第。

ところで、J女史は昨日大活躍だった。TMというこちらのインターネットは、WEBとTV、さらに固定電話がセットで、「5つのコンセント」がいるのだが、設置時、「4つコンセント」しかなかったので、電話は後回し、ずっとほったらかしていたのである。固定電話はなくてもいいのだが、TMから請求が全然こないので、不安だった。
で、先日私は「5つのコンセント」を買ってきておいたのだ。いずれ妻が来馬したら、台所に電子レンジやホームベーカリーやトースターなどが置かれるのを見込んでの話である。と、同時にTMを呼んで、電話をつけてもらい、請求の件をはっきりさせたかったのである。
J女史は、自分で電話を繋いで、さらにTMと連絡をとってくれた。請求額も支払い先も、無事メールで届いて、固定電話もついて一件落着した。
しかも、その後、もう一度来て、電子レンジをオーナーさんのところから「中古だけど。これでいいかな。」と持ってきてくれたのだった。実は我が部屋には電子レンジがなかったのである。来馬した翌日に、この部屋を決めたのであるが、電子レンジの有無など契約の条件と全く関係なかった。(笑)だから、今更「やっぱり電子レンジが欲しい。」と言ってもなあ、思っていたのでびっくりした。それもシャープ製である。オーナさん、J女史に感謝である。
左に見えるのが、TVから引っ越してきた「4つのコンセント」
これで、住処でコーヒーを飲むことができる。お粥や豚まんをテイクアウトして温めて食べることができる。勇んで、ミッドバレーに、コーヒーカップとレンジ用の容器と、もちろんインスタントコーヒーやミルクを買いに出かけたのだった。

うーん。生活の改善。NHKのみんなのうたの「44ひきのねこ」を口づさみながら、昨日は650番のバスを待っていたのだった。
<YOUTUBE>https://www.youtube.com/watch?v=3-GSmYndsEg

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