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YouTubeの順に見ていくと、大阪駅は言わずもがな。福島駅は、教員免許の延長のために、この駅近くの通信制大学に3日間通った。野田駅は、かなりレアで中学時代の担任が薬局を開店(理科の先生である。)した時に降りた。西九条は、M高校時代顧問だったソフトテニスの試合で降りた。弁天町は、大阪市の教育センターがあり、研修やらアメリカへの教員派遣の打ち合わせとかで度々降りた。子どもの時は、交通博物館の駅だった。大正は、大阪ドームで大阪市立の高校展があって何度か降りた。芦原橋は、高校時代、体育祭の応援団だったので太鼓をレンタルするために降りた。新今宮も南海線に乗り換えるため、さらには故ピーター・オルワ氏が来日した際に新世界をともに散策した。天王寺も言わずもがな。高校時代は美章園という阪和線の駅が最寄りだが、よく天王寺まで歩いた。大阪市立美術館や動物園にも度々行ったわけだ。
寺田町は、I工業高校の最寄り駅で15年間乗り降りした。桃谷は、そもそも自宅の最寄り駅。鶴橋も近鉄乗り換えだけでなく、度々降りたし、焼肉屋に寄ったこともある。玉造はT商業高校の教え子の寮があったので降りたことがある。森ノ宮は、高校時代、野指連の関係で月2くらいのペースで中央青年センターに行っていた。大阪城公園には、1度だけ大阪城ホールに行くのに降りた記憶がある。京橋は、学研都市線の関係で今や最も降りることが多い駅である。桜ノ宮にも義弟が開店したコンビニによるために降りた。天満も、天神橋筋商店街を歩いて友人の家に行ったり、ワンワールド・フェスティバルがここで開催されていたこともあって何度か降りた。
こうしてみると、長く生きているなあなどと思う。最近はめったに乗らなくなったのだが…。
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