2017年2月4日土曜日

金色のモスクをめざして散策。

昨年からずっと気になっていた金色のモスク
妻が帰国して、一人、住処にいると侘びしい気持ちになる。ましてスクールホリデーであるので、月曜日までこんな状態が続くと思うと、ちょっとやるせない。そこで、1人で散策に出ることにした。妻をさそって行かねば、というほどではない場所を目指して歩き出した。その場所とは、昨年4月にクアラルンプールに来て以来、ずっと気になっていた金色のモスクである。初日に泊まったミッドバレーのホテルから眼下に見えた金色のモスク。私にとっての原風景なのである。
調べてみたら、Surau Muhammadiという名前らしい。
これがクラン川/徒歩で橋を渡る
我が住処からクラン川(クアラルンプールの地名の由来になった川である。)が見えるのだが、これを徒歩で超えて行く。川の向こうは、日本で言う公団住宅のような棟が並んでていて、KTM(コミューター鉄道)の駅がある。まずは、その駅まで歩いた。旧正月の花火は、このあたりからは全く見られなかったが、たしかにここはマレー系の人々ばかりが住んでいるようだった。
この駅(Pantai Dalam:パンタイ・ダラム)から次の駅(Angkaspuri:アンカサプリ)までは、KTMで向かう。その駅の近くに、目指すモスクがあるのだ。グーグルマップを見ても、到底徒歩ではいけそうもなかった。クアラルンプールは、車主体に都市計画されているのだ。(笑)
なかなか立派な門があり、広い駐車場があった。とても中に入れるような雰囲気はなかったが、すぐ近くまで来ることができて、私は十分満足したのだった。久しぶりに汗をかいたし、その後は、またKTMに乗ってセントラル駅に向かい、650番のバスで帰ってきた。

今日の散策の出費は、最初のKTMがRM1.5、次がRM1.9、バスがRM1、計RM3.4である。(笑)土曜日の午後のKTMは本数が少なくて、それぞれ30分近く待たされた。おかげで、持参した文庫本の読書も進んだ次第。(笑)

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