2026年2月10日火曜日

総選挙の分析・総括のYouTube

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今回の総選挙の余韻が、かなり残っている。歴史的な結果がそうさせているわけだが、様々な分析・総括のYouTubeを見ていると、なかなか興味深い。

まずは、中道革新連合の大敗について。元公明の組織票は元立民にどう影響したかという分析。言い当てて妙だと思ったのは、各選挙区の上記組織票・1~2万票は、野球で言うとスクイズのような存在。3塁に走者がいれば得点(当選)できるが、今回の立民の候補は3塁まで行っていなかったので死票化した、というもの。何故3塁まで進塁できなかったのか?立民は、「メルトダウン」してしまっていた。批判ばかりで、他の少数野党のように建設的な批判・アプローチに欠けており、野党第一党の役割を果たしていなかったし、急な新党結成で、従来の支援者も離れていく結果となったという分析があった。なるほどと思う。

私が、なにより大きいと思うのは、国民の嫌中意識である。立民の岡田氏の執拗な批判が、首相の例の台湾問題の発言を引き出した。これに中国が例によって様々な脅しをかけてきた。まさに岡田氏=立民はヒール的存在となったことが大きい。その後の首相の見事なまでの対応が国民の支持をかなり拡大した。中道革新連合を「中国協賛党」と揶揄する見方が生まれ、アメリカ(=自民)VS中国(=中道)という構図となったのも大きいのではないかと私は思う。中国は、今回の総選挙結果について、恫喝的な反応を見せている。全く懲りていない。

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