ブルキナファソの田舎の風景 |
2つ目は、以前エントリー(本年3月16日付ブログ参照)したブルキナファソ出身の野球少年の話だ。高知の独立リーグでテストを受けたがだめだった。帰国して再度挑戦するのだという。なかなかいいところまでいっていたらしい。くじけずに頑張ってほしいものだ。
3つ目は、昨日エントリーしたNHKの「緒方貞子」の中で、国連勤務時代、緒方氏がブルキナファソから来ていた職員のすばらしい能力を見抜いたという話。緒方氏には、一切偏見がないという評価がある。ブルキナファソという小国から来ていた青年であろうと、先進国から来ているベテランであろうと、彼女の眼には同じに映っていたのだろう。極めて非日本的だ。そういう話も放映されていた。
短い間に、私が耳にしたブルキナファソという国名。ああ、みんなどうしているかな、と里心。
0 件のコメント:
コメントを投稿