2020年5月3日日曜日

南スーダン五輪選手団 in 前橋

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO57273870W0A320C2L60000/
南スーダンの五輪選手団は、昨年11月から前橋市に滞在しているそうだ。五輪の延期が決定した後も、予定通り7月まで当地で練習を続けている。母国には陸上競技の施設もないそうで、早めに来たらしい。前橋市は、ふるさと納税で得た資金で彼を応援しており、なかなかいい話だと私は思う。
https://www.afpbb.com/articles/-/3280913?cx_part=common_focus

パンデミクスの状況や、中国共産党のプロパガンダや、国内感染者になぜか外国人が多いという指摘とか、韓国のあいかわらずの駄々とか、殺伐とした話題が多い中、こういう話は実に心温まる。

彼らは、もちろん地元の人々と交流をしている。子供達とも共に練習もしたそうだ。男子1500mに出場するグエム・アブラハム選手は、当然ながら日本の歓迎ぶりに喜びを隠せない。8月以降のことは、母国の五輪当局や日本政府など関係者で話し合って決めるらしいが、(金銭的な問題はあるだろうが)私などは、できればさらにいて欲しいと思う。

彼は言う。「今回の延期は小さなこぶにすぎない。」
…いいな。この言葉。アフリカでは、様々なトラブルや苦難は日常の事であり、大きな気持ちで乗り越えていく。

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