2013年12月3日火曜日

眼底検査

私の「低血糖」の友 チェルシー
昨日はエントリーできなかった。勤務の後、行きつけの眼科で「眼底検査」を受けたためだ。糖尿病の専門医から、次の診断日(今週の金曜日だ。)までに、必ず眼底検査を受けるよう指示をされていた。とにかく、入院したくないので従うしかない。この眼底検査、目薬を入れて、瞳孔を拡げる。検査の後、ものすごく眩しい。一度昼間に検査を受けて車に乗った(当たり前だが、妻の運転で、助手席である。)が、とても目をあけらていられない。今回も妻に車で迎えにきてもらったのだが、幸い夜だったのでまだマシだった。とはいえ、対向車のヘッドライトなど目に入ると、思わず目を閉じてしまう。家の中も一気にルクスがアップして眩しい。そんな中で、コンピュータに向かうのは苦しい。と、いうわけで昨日はエントリーできなかった次第。

ところで、このところ、授業中に低血糖状態になることがある。今日も自分のクラスの授業中、フラッとしてしまい、教壇に手をそえてないと立ってられないような状態になった。そんなだから授業も、あたふたとしてしまう。担当医から薬を増やしたので「低血糖」になるかもしれない、と言われていたが、一か月近くになって、どどどっとその効果が出てきたらしい。激務の北海道(の修学旅行)では全く大丈夫だったのに…。休み時間にまたチェルシーを舐めるはめになったのだった。

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