2018年2月1日木曜日

PBTの話(12)サクラサクⅢ

http://www.g-mark.org/award/describe/43037
KLは、すでに2月に入っているのに33℃もある日差しの強い日である。先ほど、I君からLINEでF女大の合格の報が入った。サクラサク。彼女は十分合格圏内だと信じていたので安心したというのが実感である。いろいろな事情があって志望校をここに絞ったのだが、本校とも縁が深いし、シラバスを見ても安心してうちのエースを任せれる大学だ。おめでとう。夢に向かって、GO!GO!GO!である。

国公立大受験はいよいよ最終コーナーである。I君は九州にあって2校目の受験を明日に控えている。Z君は日曜日に渡日する。1月中もいろいろあった。欠席が多くて卒業が危ぶまれたS君も私立大学に無事合格したし、近畿圏のS大学の合格発表もあった。残念ながらサクラは七部咲きで、追加合格の可能性に満開を期している。だから、今日のタイトルはサクラサクⅢになっているわけだ。少し遅れて「満開のサクラサクⅡ」をエントリーしたいと思っている。このS大学は極めて丁寧な対応をしてくれる。追加合格の予定もきっちりと入学試験要項に明記されている。ESJの結果を考えると、可能性は五分五分といったところだと私は思っている。なんとしても満開にしたいところだ。

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