2020年12月2日水曜日

米国の逆デモクレイジー8

アメリカ連邦最高裁 https://ameblo.jp/naka2656/entry-12043610587.html
今回のバカげた無茶苦茶な不正選挙が行われた理由について、だんだん分かってきた。まず事前に不正準備が進んでいたが、トランプの得票があまりに多く、四の五の言っている場合ではなくなったようだ。本当なら、もう少しわからないようにする予定だったはずだ。

もう1つの大きな理由は、連邦最高裁判事の比例である。アメリカでは、最高裁判事は終身制で、共和党4、民主党4、中間派1であった。中間派は民主党の方に近いので、もし不正がばれても最高裁で却下されるはずだった。ところが選挙直前に、民主党系の判事が死亡したのである。この連邦最高裁判事の指名・任命は、判事が辞めた(死亡)時に、その時の大統領が決める。よって、共和党系の判事が過半数を超えたのである。民主党はパニックになったはずだ。

どちらにせよ、民主党の悪事は白日の下にさらされた。最高裁までいけば、トランプ側の勝利が確定する。現在の公聴会などはその過程である。

…ところで、民主党側のデープステートと呼ばれる反トランプ陣営は悪魔教だという都市伝説が以前から流れていた。上記の中間派の最高裁判事は、児童虐待で捕まったある資産家の所有する島でのパーティーに参加していた過去があるそうな。こういう一神教的な発想には、ちょっとついて行けないのだけれど、まんざら嘘でもないようだ。超有名なバイデン側の民主党重鎮も悪魔教徒だと言われていて、事実は小説よりも奇なりというところなのだが…。反対に、アーミッシュはじめトランプ側は、トランプを救世主と見ているようだ。聖書に書かれているそうな。

…この戦いはグローバリゼーション擁護というより自己の資産拡大を目的とする民主党系のエリートや資産家が仕組んだクーデターであるようだ。民主党が平等を党是としているのはもはや嘘である。歴史的な憲法の民主主義を守る気もない。中国に莫大な資産を投資している勢力が、中国共産党の悪事を暴いたトランプを潰そうとしているのが、およその概略である。私利私欲…。結局悪魔教というのは、拝金主義の別名でもあるわけだ。ウィグルの人々もチベットの人々も、内モンゴルの人々などどうでもいいのだ。大洪水で悲惨な状況にある人もどうでもいいのだ。人の不幸の上に自己の栄華を築く…まさに悪魔教だな。

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