2020年12月17日木曜日

米国の逆デモクレイジー19

https://ameblo.jp/beavertonoregon/entry-12356884658.html
かなりヤバイ状況であるようだ。中国共産党員のデータが流出し、おそらくはそれに対する反撃のサイバー攻撃があったようで、大騒ぎになっている。さらにアメリカでは、食料の備蓄、ラジオ、懐中電灯、電池の購入を呼び掛けがあった。これだけを見ると、停電への対応のようだが、ここに憲法の修正第二条(の備蓄)も付記して呼びかけられている。これは凄い話だ。

アメリカ合衆国憲法修正第2条<人民の武装権>自由な国家の安全にとって必要であるから、人民が武器を保有し、また携帯する権利は、これを侵してはならない。

つまり、各個人に対し、銃器や銃弾を補充する必要性を述べているとともに、州兵あるいは民兵として動く可能性(=内乱)を予期していると受け止めるのが妥当だろう。

アメリカでは、ちょっと大きなスーパーにも銃砲店のようなコーナーがある。平和日本の住人から見ればかなり衝撃的である。地下に射撃場をもつ銃砲店も多いはずだ。多くの普通の市民が銃弾を補充しているはずだ。

やはり、18日説は正しいようだ。最高裁判事が買収され、司法権の独立さえ失われている現状で、大統領令の発令が近いということなのだと思う。

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