2020年12月23日水曜日

米国の逆デモクレイジー25

https://www.msn.com/jas/world/%E7%89%A9%E8%A
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ノースカロライナ州の最年少(25歳)下院議員のマディソン・コーソーン氏が、1月6日に向けて立ち上がったようだ。彼は車椅子の議員である。バリバリの保守系議員のようだが、ヒトラーの別荘に行ったり(ただし彼を究極悪と呼び、ここを開放した兵士に思いをはせていたと言っている。)、当選時に「リベラル派よ、もっと泣け」とツイートしたりしていて、物議を醸しだす人物でもあるらしい。

今は、細かなことはともかく、不正をした大統領が選ばれてしまっては大変であるという事問題である。中国共産党や拝金主義が勝利したら、民主主義はどうなるのか。その道徳的な1点が問題なのだと私は思う。二元論的に善と悪と割りきることは、必ずしも良いとは思わないが、今回に関して限りない不正が行われている以上、どんな方法であれ正義が勝利しなければならないと思っている。

最年少下院議員のマディソン・コーソーンの評価はどうあれ、彼が若者の代表として立ち上がることは歓迎すべきだと思う。彼の演説の画像は以下の通り。

https://www.youtube.com/watch?v=ZyvXoonClWE&t=199s

今回、「米国の逆デモクレイジー」というエントリーが延々続いてるのは、この世界史的な事件(ベルリンの壁崩壊以上ではないだろうか。)を追う事が重要だと強く感じているからである。日本の偏向したマスコミ報道に騙されている方々への拡散の意味合いもある。

…今、世界は大きな岐路に立っている。

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