2019年12月11日水曜日

地方創生 SDGsゲーム

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このところ、3つのSDGsに関係する仕事をしている。先日から書き始めた「高校生のための地域経済学入門」。明日講演するためのSDGsパワーポイント教材「エシカル甲子園編」。そして、来年度の塾の予算申請のことから急に制作を始めた「地域創生のためのSDGsゲーム」である。今日、とりあえず明日のパワーポイントを仕上げた。その後、頭の中で長い間構想を練っていた「地域創生のためのSDGsゲーム」のボードをとりあえず作ってみた。

愛媛県にはみきゃんというイメージキャラクターとダークみきゃんという悪役キャラがいるので、この悪役キャラをドッキリカードを引く際に使ってみようかと思い立った。今回のゲームは、5人もしくは5組の企業でプレイすることにしている。農業株式会社、漁業株式会社、食品産業、IT産業、商業施設の5つの企業である。それぞれに資金が入るコマを、様々に展開されているみきゃんのイラストを使い作ってみた。豊作・大漁のコマは、農業KK・漁業KKは、当然資金が増えるが、食品産業にも良い影響がある。少しだけ資金が増えるようにした。同様にいくつかの資金が入るコマのパターンを設定した。

そもそもこのゲームは、資金量ではなく、社会ポイントと環境ポイントで勝敗を決したい。右上と左下に、社会・環境について、こうすれば良くなるという自分の意見をコーディネーターに伝えるコマを設定した。高校生のためのゲームなので、これで最高100ポイントを獲得できるようにした。

資金を増やすには、設備投資が欠かせない。ただ設備投資を行うと環境ポイントが下がる設定にしてある。雇用を増やすと社会ポイントが上がる設定にもしてある。社会ポイントと環境ポイントのカードはまだ手付かずであるので、ゲームバランスを考えながら仕上げていくつもりである。
もし、予算申請がうまくいったら、今はやりのSDGsワークショップのように、LEGOを使って振り返りをしたいと思っている。

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