2019年12月16日月曜日

ジンバブエ ブラワヨの名由来

ジンバブエ/ブラワヨ http://daitaka.net/2017/02/04/
妻は、毎日タブレットで様々なニュース記事を見ていて、面白いものがあると私に教えてくれる。今朝も朝食後、面白い記事を見つけたと教えてくれた。英国と南アと日本とジンバブエを結び付けた黒歴史と言っていい。ウィキにもちゃんと記されていたので、詳しい真偽はともかくエントリーしておきたい。

WWⅠの時に、南ア在住のベイリーというダイヤモンド関係の富豪が、英連邦の一員として特殊部隊を派兵した。とんでもない隊員(ゴルゴ13並み)を集め、最強の狙撃銃(38歩兵銃のブリティッシュカスタムモデルで、VIIIZという特殊な弾薬を装填した弾丸)を三井物産に注文、ティベルノの森で3000人ちかくのドイツ軍を狙撃、殺傷いたらしい。戦後、ベイリーは英国騎士団員となる勲章を授かり、彼の特殊部隊はベイリーズ騎士団と呼ばれるようになるのだが、WWⅡではベイリーが死去したため派兵されずだったが、この騎士団の隊長(彼はスコットランド出身である)は、南ローデシア(現ジンバブエ)の鉱山の警備隊長となり、鉱山労働者の暴動が起こった際には機銃掃射で400人以上を殺害して鎮圧、不足した労働者を近隣から人間狩りをして集めたという。ブラワヨ(ジンバブエ第二の都市)は現地語(ンデベレ語)で「虐殺の地」という意味だという。

三井物産はWWⅡ後もベイリー家と関りを持っており、一時期名誉白人とされていたという。一方、この騎士団の隊長家は、ジンバブエの経済発展に寄与したとして名誉黒人の称号をムガベ大統領から認定され、例の白人を追い出した大混乱の際も財産没収の対象から外され、今も大富豪であるらしい。

…ジンバブエは多数派のショナ人と少数派のンデベレ人の国である。私はショナ人としか接していないのだが、ンデベレ人の街、ブラワヨにそのような黒歴史があるとは知らなかった。このベイリーズ騎士団、南アのオランダ系ボーア人といい、スコットランド系の隊長と言い、おそらくは予定説をとっているゴイセンとプレスビテリアンではないかと思う。ルター派やカトリックのドイツ人も、南ローデシアの非キリスト教徒の黒人も予定説からすると、抹殺することに躊躇はないはずだ。
https://tocana.jp/2019/12/post_123004_entry.html

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