2018年10月31日水曜日

PBTの話(71) 妻の焼きそば弁当

朝から忙しかった。昨日の帝京大学の翻訳の続きとプリントアウトを朝の空き時間にやっていた。3・4・5限目が授業で、放課後には願書をクラスで一斉にやる予定だったし、気が焦り、肩もこったのだった。やっとこさ今日の食事が取れたのは、1時過ぎ、要するに昼休みである。制限時間は20分。昼休みの後半には、昨日の学生達に確認をして貰わねばならないからである。と、いうわけで、妻の作ってくれたお弁当をあけて感激した。大好きな焼きそばだったのだ。後でで聞くと焼きそばではなくスパゲティの麺だったらしい。おにぎり付きが嬉しい。卵焼きは永遠に不滅である。もちろん美味である。妻は毎朝5時起きで、弁当をつくってくれている。(私は6時起床。7時10分出発という毎日である。)ありがたいことである。

さて、昨日の韓国の裁判結果を受けて、日本は一気に怒りに燃えているようだ。あの朝日新聞の論調も、産経ほどではないにせよ、大いに批判的だ。今回の件ではさすがに、韓国の味方はいなくなってしまうだろうと思われる。かなり大きな問題になるのは想像に難くない。この件は、じっくり考えて、また何時の日かエントリーしたい。

さて、相変わらず、米国の小学五年生男は失笑をかうようなことになっている。出生地制による国籍取得を禁じようとしているが、自国のみがこの制度を実施している(実際は他国でも実施している)と、教養の無さと感情的な見方、中間選挙狙いであることを露呈している。また、ペンシルベニアのシナゴーグを訪れ、デモの参加者から社会の分断の元凶だと強い批判を受けている。まあ、当然ですな。

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