2017年7月23日日曜日

IBTの話(111) 盆踊り大会

(7月22日)日本人会主催の盆踊り大会に付き添いで行ってきた。この盆踊り大会、3万人がパナソニックのグランドに集まるという、世界最大規模の盆踊り大会なのだ。

浴衣に着替えた学生たち(出発前)
我がクラスからも10人くらいが参加していた。浴衣を学校で着せてもらうメンバーもいて、土曜日だというのに女性の先生を中心に大忙し。バス2台で会場へ向かうのだが、マレーシアのお約束通り、1台は来たが、もう1台は来ない。(笑)あまりにいつものことなので、ちょっと慣れてしまった。結局予定より30分遅れで到着したが、ちょうど開会したところで和太鼓が打ち鳴らされていたところだった。

ほんと凄い人だった。日本人だけでなく、マレー系も中華系もインド系も白人も、みんな大集合で、大きな櫓の周りで多民族が盆踊りを踊っているのはなかなか壮観であり、愉快であり、感動的であった。一度盆踊りをやって、ちょっと休憩。本部席前のステージで、日本の民謡の踊りを日本人会のメンバー、日本人学校・マレーシアの中学校の生徒らが踊ってくれた。マレーシアで津軽じょんがら節が大音響で流れるというのは、なかなかオツなものだ。8時からは日本式の花火である。いやあ、文句なく素晴らしい。The NIHON NO HANABI である。技術も演出もやはり凄い。久しぶりに興奮したのであった。これを見るだけでも価値があると思う。

と、いうわけで、なかなか素晴らしい体験をしたのだが、大阪人の私としては盆踊りで「東京音頭」を踊る姿を初めて見た。「東京音頭」はヤクルトスワローズの歌として知っているが、大阪では盆踊りでは踊ったのを見た経験がない。「河内音頭」はやらんのかいな?という大阪人的僻みがわき起こった。せめてもの反抗心で、学生たちにそういう日本の地方事情を教えておいた。大阪では、「河内音頭と炭坑節」を踊るのだ、と。(笑)

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