2016年8月6日土曜日

リオの入場行進を偶然見れた。

http://www.thestar.com.my/news/nation/2016/08/06/olympic-games-rio-opening-ceremony-kicks-off/
生徒の進学書類の翻訳作業が進んでいないので、今日は休日をおして出勤した。いつも土曜日も出勤しておられるF先生が10時くらいに行かれるとのことで、私も時間を合わすため、ひさしぶりにTVをつけたら、偶然リオ・オリンピックの開会式の入場行進の中継をやっていた。

実は私は、この入場行進が大好きである。地理の教師でもあるから、国名や国旗には詳しいので、全部とはいかないまでもほぼ何処にあるか、どんな国かは答えることができる…と思う。(笑)マレーシアのチャンネル2であったが、中継はポルトガル語だったように思う。で、意外だったのが、アルファベット順のようで、アルファベット順でないのだ。そのココロは、ポルトガル語表記によるものだったかららしい。だから、日本よりアメリカが先だったのだ。日本はいつもどおりジャマイカの後、ヨルダンの前だったが…。

ところで、マレーシアの選手団もじっくり見た。マレーの民族衣装に身をまとっているが、華人やインド系の選手もいた。なかなか良い感じだった。生徒の話だと、バトミントンは強いらしい。是非メダルを取って、独立記念日が近いマレーシアを盛り上げて欲しいものだ。実は、8月に入ってから、KLの道には国旗がかなり立っている。多民族国家だからこそ、こういうオリンピックのナショナリズム高揚も国民国家的な意味あいから大事なのだろうな、と思ったりするのだ.。(一応の)単一民族国家の日本のナショナリズムの高揚とは少し違うかも知れない。それを感じてみたいと思う。

よく考えると、前回のロンドンの時も開会式は見たが、その後イスラエルを旅していて、オリンピックの競技の放送はほとんど見ていない。柔道で前任校のOG、杉本美香女史の銀メダルの試合も結局見れなかった。今度はマレーシア在住である。うーん。柔道の中継とかあるんだろうか?そんな杞憂もある。NHK国際放送は、オール英語だし、海外の人々に日本を紹介することが多く、あんまりオリンピックの日本の活躍を流すというコンセプトはないと思う。

マレーシアの選手団を見て、その後のマラウイの選手団を見て、そろそろかなと立ち上がったのだが、ふと、ジンバブエで出会ったマラウイ人のことを思い出した。彼は、マラウイは貧乏なのでサッカーのナショナルチームも弱いんだという話をしてくれた。たしかにオリンピックもそんなに選手を出していないようだが、どうしてどうして、立派なもんじゃないかと、彼に言ってあげたいと思ったりする。途上国の人々も共に応援し、楽しめるオリンピックになりますように、なにより安全な大会になりますようにと祈りたい気分である。

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