2015年10月8日木曜日

本校OB・Mさんの人権講演会

ここ5日間連続で、黒猫チューチューの話をエントリーしてきた。今日は久しぶりに学校の話題である。昨日、長い間準備してきたOBのMさんの人権講演会が開催された。5・6時間目を使い、Mさんのパワーポイントでの講演とアンケート記入というカタチで実施した。

ちなみに、体育祭の雨天順延の関係で、先週のLHRがぶっ飛んだので、修学旅行間近の2年生はアンケートは免除して、部屋割りなどの討議にあてることになった。座席も、前から3年ー1年ー2年というカタチにした。ちょうと先週のフィナーレと同じ座席である。混乱も少ないし、先に2年生が退場でき、LHRの時間を少しでも確保できるというアイデアである。

せっかくなので、8人の団長にも協力してもらった。挨拶の合図も集合点呼も全て生徒に任せた。さらに講演の後、OBであるMさんへのお礼として、全員で校歌を斉唱してもらうことにしたのだ。Mさんと初めてお会いした時、後輩に是非自分の活動を伝えたいと言われていた。母校愛の強い方なので喜んでいただけたと思う。

今回の講演は、MさんのタンザニアでのJOCVとしての体験が中心だった。生徒のアンケートを見ても、意外な展開、たとえば、誰も生徒が集まらない中1人で稽古していたことや、準備運動で負傷したこと、整列ができなかったことなど、苦労話がやはり印象に残ったようだ。

また熱心に稽古するルワンダ青年の話がでてきた。彼はツチとフツのルワンダ大虐殺の体験者であったこと。この話に衝撃を受けた生徒も多かった。

中間試験間近なので、アンケートの整理はほとんど出来ていない。ちょっとパラパラと見ただけなのだが、みんな熱心に先輩の話を聞いていたようで、嬉しい。保護者の方も、人権委員さんを中心に参加していただいたが、最後の団長8人を中心にした校歌斉唱には大変感動したという声も多かった。まずは、大成功だったと言っていいと思う。

Mさん、本当にありがとうございました。

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