2020年7月12日日曜日

コロナ禍第二波に想う。

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東京、神奈川、大阪とコロナ禍の第二波が来ているようだ。私を含めた塾の講師陣もこの夏は帰りたいなと思っていたのだが、どうも雲行きが怪しい。マレーシアに足止めされている学生たちも心配だし、東京や神奈川出身のの寮生たちの夏休み帰省にも影響するかもしれない。実に心配である。

経済活動と罹患リスクとのバランスをとることはかなり難しいようだ。ウィルスの方もどんどん変化している可能性もある。おそらくワクチン開発や特効薬の開発に、世界中の関係者は躍起になっているだろうし、人類の英知が勝つはずだ。

私など、62歳で高齢者ではないけれど、上等な身体ではないので、罹患したらかなりアブナイ。(笑)今こうして、四国の最西端で、コロナ禍とは非常に関係性の薄い場所にいるので助かっているのかもしれぬ。

医療関係者をはじめ、行政も企業も気が気ではあるまい。関係各位の努力に期待するしかないのである。頑張って下さいとしか、言いようがないのであった。

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