2019年11月23日土曜日

教え子が三崎まで来てくれた

11月6日にエントリーしたH高校で3年間担任したM君が、同じ野球部のM君と共に大阪から車で三崎まできてくれた。いやあ、実に嬉しい。この二人は、私がマレーシアに旅立つときに関空まで見送りに来てくれた六人のうちの二人である。同じ大阪の大学を卒業し社会人となり、かたや中学校の数学教師、かたや通関関係の会社に勤めている。2人とも周囲に可愛がってもらえているようだし、仕事の面白さも十分感じているようだ。さらに好青年に成長していた。
せっかくなので、佐田岬灯台まで行ってきた。夕陽に合わせて私の家を出発。夕陽に間に合ったし、駐車場まで帰って来た時ほぼ陽が沈んだ。ちょうどいいタイミングだった。若い二人は野球部で鍛えているが、私はかなり息切れした。(笑)

灯台から帰宅後、近くのレストラン・M亭で妻も交えて食事をした。この時、関空の見送りの話になった。私の出発の時間など分からないはずなので、どうして見つけたの?と妻が聞くと、深夜に出発し、早朝のマクドナルドで高校時代の写真を構成して貼ったパネルを制作し、その後、六人で手分けして私を探して、見つかった時点で携帯で連絡し、現場に集合したのだとか。まるでTVのバラエティ番組のような話である。(この件に関しては、2016年4月16日付のブログ、「関空で。感激と不覚」を参照。)そこまでしてくれたとは…。本当にありがたく、改めて胸がいっぱいになった。

大阪と三崎の車での日帰り往復で来てくれた二人に改めて感謝である。幸せな時間をありがとう。教師にとって、教え子は「夢」であり「財産」であるとつくづく思う。

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