2019年11月24日日曜日

現時点で韓国の問題を考える17

https://www.nikkei.com/article/DG
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久しぶりに韓国の問題について考えてみたい。一昨日、GSOMIAが大騒ぎの末、結局アメリカの圧力で破棄されなかった。そもそも、韓国の論理は完全に崩壊している。戦略物資の横流しで、北朝鮮経由イランにまで日本のフッ化水素が流れていることを日本の経済産業省がつかんだゆえに(旧)ホワイト国指定を外したのに、その対策をないがしろにしたまま(この状況では横流しが事実であって、できないのだろうと思うが…。)で、安全保障上のGSONIAに問題を転嫁して、アメリカが日本に(旧)ホワイト国除外を撤回するよう説得してくれるだろうという甘い考えがぶっ飛んだだけのことである。まさに一人相撲。多くのネトウヨさんというか、私たち戦争知らない子供たちのさらに子供世代が、これに対し大パッシングをしている。先日もエントリーしたが、私はこの(世代的大覚醒運動的な)ナショナリズムの高揚を危惧しているが、やはり当然の展開のように思える。

私が今考えているのは、こういう韓国の甘えの構造とアメリカが日本に対して譲歩するようにしてきた対韓国外交の情報が、これまでは隠されていて、ここまで拡散することがなかったのだろうと推測する。凄い時代になったものだ。韓国の新聞報道もAIで簡単に翻訳可能だ。また韓国のネットの声も同様で、今まで知りえなかったことが知れるようになったわけで、(腹が立つが、面白いという)とんでもない話が俎上に乗ってきてしまったともいえる。
正直なところ、日本の韓国への不信感はもうぬぐえないだろう。今回のGSOMIA継続にあたっての政府関係者の発言を聞いて、それはますます悪化したにちがいない。これからも、韓国はGSOMIAを外交戦略として使う可能性があるとのことで、なんとも無益なことをするもんだ。すでに日本政府と多くの国民はは韓国を同盟国だと見なしていないし、GSONIAが破棄されても結構だと思っているはずだ。私もことさら韓国のレッドチーム入りを願っているわけではないが、さすがに付き合いきれないと思ってしまう。多くの日本人にとって、できることなら、列島ごと引っ越したいというのが本音だろう。

地球市民を標榜する私であるが、韓国の発想や行動に対しては、国際理解・多文化共生という枠を大きくはみ出しているような不可解さを感じているのである。

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