2016年9月12日月曜日

「ハリラヤ・ハジ」を覗きに行く。

ハリラヤ・ハジ(犠牲祭)で、今日はマレーシアの祝日である。朝から、大音響でアザーンが、流れている。我が住処はタマンデサでも最も高い場所に建つコンドの、さらにその16階にある。いくつものモスクからのアザーンが交差する。

国費生の生徒に聞くと、朝の9時くらいにモスクに行くと、牛を生贄として捧げるのを見ることができますよ、とのことだった。で、タマンデサの最も近いモスクに妻と出かけたのだった。あいにくの雨であった。モスクに、牛が繋がれていた。犠牲になる牛だと思われる。こぶ牛のセブー種だった。道沿いには3頭いた。うーん、異教徒としてはなんとなく可哀そうに思ってしまうが…。

結局、モスクの中には入らなかった。おそらく、気のいいマレーの人々だから、自己紹介をして写真を撮りたいといったら、きっとOKだろうと思うが、雨のこともあって、なんとなく言い出せないまま、ほんやりしていると向こうで儀式がが始まった。道沿いの3頭以外に、まだ牛が2頭もいたのだった。

静かに、粛々と行われていたのだった。決して興味本位で盛り上がるような祭りではないわけだ。モスクの外から、望遠で撮ったのが、上記の画像。これだけは、こっそり撮らせてもたった。

妻と結局、雨の中、モスクまでちょっと距離のある散歩に出たような感じだった。で、今日のタイトルの動詞は、妹尾河童よろしく、こうなったわけだ。

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