2019年8月7日水曜日

PBTの話(55) 社会学考

ユング
http://jg-takeuchi.jp/i

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社会学という学問は面白いと思う。最大の理由は、学問領域の広さである。そこから導き出される何らかの理論も、他の社会科学よりも回答が多い。自然科学が唯一の回答を求め、人文学は無限大の回答がある。経済学や政治学、歴史学などには異なる回答はあるものの、一定数に限られるだろう。社会学も、もちろん社会科学であるから、法則性を追求するわけだが、他の社会科学に比べると、回答数はかなり多いと思う。

今朝、日本人会のロビーで、そんな話をL君としていた。フッサールに始まる現象学的なものの見方が、現在の主流であるとすれば、導かれた結論は必ずしも絶対的な真理だとは言えなくなる。だからこそ、面白いのかもしれない…と。

隣国の狂気の沙汰としか思えない「日本製品の不買運動」という社会現象は、まさに「反日」というゼロ記号が社会をリードしている。何故反日なのかを追求していけば、そこにはちょっと考えればわかるような嘘で塗り固められた歴史の「物語」に過ぎないことがわかるはずだ。しかし、彼らは「反省しない傷ついたコギト」である。何故なら、彼らのDNAの中に、「儒家のカインコンプレックス」があるからだ。私のこの社会学的な持論は、デリダ、リクールという2人のフランス人の理論を借りている。カインコンプレックスについては、ユングの理論である。まあ、これらのチャンポンなわけだが、自分なりには正しいと考えている。おそらく社会学の公的な論文として発表すれば、批判にさらされるはずだが…。(笑)しかし、こういう社会学的な視点をもつことは、重要だと思うし、面白いと思っている。社会学を志すL君に付き合う中で、いろいろ勉強して多少身に着いた。L君に感謝している次第。

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