2016年11月7日月曜日

辺真一 韓国大統領の「構造」

韓国の政治とは無関係なロゴですが。
http://eumyangkma.com.au
/martial-arts/hapkido/
昨日、ちょっと韓国の朴大統領の話を書いたが、WEBで辺真一氏のコラムを読んでちょっと納得した。

韓国の大統領は5年の任期である。国会議員は4年なのに1年長い。辺氏は、任期が長すぎるのかもしれない、しかも再選がない、これが一度なってしまえば選挙の洗礼を受けることなく二度となれないが故にやりたい放題ができる、と言う。緊張感が徐々に薄れてしまい、大統領をやまたとたんに、家族や親族、側近らの不祥事・権力乱用などのスキャンダルが表に出て、それを退任後に清算しなければならないわけだ。たしかに、あまり意識しなかったが、韓国大統領の退任後はなかなか悲惨である。

韓国大統領の権限は大きい。法案の拒否権、軍の統帥権、最高裁長官(大法院長)・検察総長の任命権、行政や軍の人事も握っている。憲法改正の提案権、宣戦布告、在任中に罪を犯しても免責される。だからこそ、監視するシステムが必要なのだが、それがないらしい。

辺氏が指摘しているところは、よくわかる。どういう経過で、韓国の政治システムが出来上がったのかは勉強不足でわからないけれど、たしかに問題がありそうである。

こう考えると、権力者の横暴をいかに防ぐかという視点からアメリカの政治システムを考え出したジェファーソンは、つくづく偉大だなあと思うのだった。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/pyonjiniru/20161106-00064149/

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