2016年11月22日火曜日

里心はタマンデサにあり?

購入した外付けHDD
マレーシアへの帰る日が近づいている。今回の一時帰国は、結局東京での用事と、浪人生A君への激励、前任校への挨拶をしただけだった。会いたい人もたくさんいたのだが、風邪を引いて大変だった。しかもマレーシアでは全く治まっていた花粉症が再発している。なかなか苦しい。

新しいコンピュータXX220iを手に入れたこと。(サクサク動くので非常に気に入っている。キーボードもしっくりきている。)
レッツノートの修理(スイッチの不調)の手配も試みたけれど、買い換えるくらいの費用がかかるそうで、あきらめた。
そのかわり、外付けのハードディスクを購入した。

Amazonで、本も購入した。マレーシアにいた時から購入を考えてきた本ばかりである。いずれ、このブログでも書評を書きたいと思う。
「この社会で戦う君に知の世界地図をあげよう」:池上彰本。正直なところ、あまり買いたくなかったのだが、来年1月から理系の国費生に対して、社会科学を論じることになったので、東京工大の理系学生に池上氏がどのような内容を語っているかを調べるために購入した。
「国家と対峙するイスラーム=マレーシアにおけるイスラーム法学の展開」:マレーシアに半年住んで、イスラムと近代国家の関わりは、私にとって個人的に極めて重要な研究テーマになっている。そのために購入した。
「ラーマンとマハティール=プミプトラの挑戦」:これも、同様。マレーシアの多民族社会を考察するため、歴史をちょっと深めに学ぶため購入した。

あと、A君といっしょに本屋によった時、佐藤優の「大国の掟」を購入した。いわゆる、いつも読んでいる佐藤優本である。見つけた以上、読まないと病気になりそうなので…。(笑)

正直なところ、5月に一時帰国したときは里心がつくのが怖かった。だが、今回は必要な日本製品(書籍を含めて)を手に入れに帰ってきたという感じで、里心はタマンデサの方に置いてきたような感覚がある。妻も、「ドラゴンフルーツやジャックフルーツが食べたい。」と言い出している。(笑)EJU終了後のスクールホリデーが終わると、まず西洋哲学史を講ずる予定だし、1月からは理系の講義も始まる。その準備にかからなければならない。私費生の小論文指導や、授業数は少ないもののF38生の文系の授業も開始される。

というわけで、日本へのノスタルジックに浸っている余裕は、あまりないのだった。こういう状況が、私が求めていることであって、やはり幸せ者だと思う。まあ、1年が経過した時点で、来年度に今回会えなかった方々に会おうかな、と思うのだった。

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