2016年7月30日土曜日

生活の改善Ⅲ/ガスと窓掃除

窓はこんなに綺麗に。感謝です。
月末になると、我が住処を斡旋してくれた不動産屋のJ女史に家賃を取りに来てもらうことになっている。インターネット料金とか電気代・水道代もみんなJ女史に託している。他の先生方は、インターネットバンキングとかで済ませておられるのだが、私とマレーシアのITは極めて相性が悪いので、とりあえず妻が来るまでは、とお願いしているわけだ。

これに合わせてJ女史に様々な要望をすることがある。今回は、まずガスコンロがつかない件である。女史は前回来たとき、電池切れで点火装置が作動しない事を確認したので、今日は電池を持参してきた。しかしプロパンガス自体も、もうないようで、すぐガス屋さんに連絡してくれた。ついに、我が住処にガスの炎が復活したのだった。妻が来るまでは使う予定は全くないが…。(笑)これは当然、自前で、ガス屋さん(なんと華人の女性だった。)にRM30支払ったのである。

もうひとつ、我が住処に大きな生活の改善があった。それは2つあるベッドルーム(私はいつも両方使わないで、ソファーで寝ているのだが…。)の1つの窓のカーテンを開けると、鳥の巣になっていて、フンが溜まっているのだった。J女史には、妻が来るまでには掃除を、とお願いしていたのだが、このコンドの管理部に連絡してくれたようで、若いインド人青年か来てくれた。ちょうど先日からリビングの窓にも、鳥のフンがついていたのだ。こっちもお願いした。彼は高所恐怖症ではないらしく、16階の窓に半分身を乗り出して清掃に励んでくれた。おかげで、2つの窓ともきれいになったのだ。いやあ、嬉しい。(上の画像参照/もう1つの窓は絵面が悪すぎるので…。)

ところで、この管理部のインド人青年は、私を「ボス」と呼ぶので、「いやいや、君と私はフレンドだ。ボスなんて呼ばないでくれ。」というと、満面に笑みを浮かべてくれた。こっちは、彼のような陰で働いてくれるスタッフのおかげで快適に暮らせるのだ。終わってから、冷えた缶コーヒーを1本進呈した次第。なんだか、ローカルの友人が増えたような、そんな感覚が残った。ありがとう。

ふと、ブルキナファソで、サヘルへの旅行のガイドをしてくれたオマーンのことを思い出した。彼も最初は、私の呼称が、「サー」とか、「ボス」とかで、これを直してもらうのに一苦労したのだった。だが、運転手も入れて3人で食事して、私が2人にフレンドでありたいことを納得させてからは、呼び捨てだった。(笑)その方が、嬉しかったし、彼らも貴重な客との遭遇だったと思う。組織に上下は必要かもしれないが、人間存在自体には、上下はない。常にそういう心がけで生きなければ、人間は幸せにはなれない、と私は信じている。

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