2016年7月8日金曜日

IBTの話(15) 翻訳作業

https://ja.glosbe.com/ms/ja/sejarah
スクールホリデーの出勤日・3日目である。今日は、いよいよ翻訳作業に取りかかった。翻訳作業というのは、留学志望の生徒たちの諸書類を翻訳する仕事のことである。生徒によって、というか学校によってかなり書類が違う。マレーシアの高校に当たるのは2年間であるが、1年ごとに成績証明書を出している学校もあれば、定期考査ごとに出している学校もある。卒業ではなく離校証明書といったりするし、出生証明書を翻訳する必要があったりするのだ。

私が担当しているのは、華人生徒の多い私費生のクラスである。ありがたいことに、英語と中国語(漢字なのでなんとなく意味がわかる。)であるので、比較的スイスイ進んだ。しかし、SPMの成績証明書と出生証明書はマレー語である。うーん。
*SPMというのは、高等学校2年間の学習成果を見る全国的なテストである。

これに対抗するのは、WEBの辞書である。(今日の画像参照)これまでの長年の翻訳作業で集約された単語帳のようなものも、IBTのPCネットワークに整理されているのだけれど、私としては、ついついまず自力で挑戦したくなる。とはいえ、わからないことも多い。そういう時は事務室のローカルの方々に直接聞くと丁寧に教えてくれる。なるほど~、そういう意味かと納得したりする。素朴な学びがそこにある。

案外、翻訳作業は楽しいのである。

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