2011年6月20日月曜日

柔道部のインターハイ出場

今年のインターハイポスター
この土日、私も多忙だったが、本校の各クラブもインターハイ予選で多忙だったようだ。中でも柔道部(男子)は、団体戦、個人戦の日だった。なんとなく、柔道部のレギュラー全員を教えているし、個人的に応援していた。インターネットで何度も検索したのだが、結果がわからず、結局早朝になって顧問の先生に伺って知った。(思い切りメジャーな硬式野球などと違って、その辺イロイロきびしいんだなあと思う。)
結局、団体はダメだったようだ。先鋒が右手を怪我していたし、顧問の先生も「団体戦は、本校生は体が小さいので、なかなか厳しいのです。」と言われていたので、仕方がない。しかし、個人戦では、90kg級で、F君が優勝し、インターハイ出場を決めたのであった。彼は、顧問のW先生が期待する選手で、前回の大会でも優勝した選手である。教え子が、インターハイに出るというのは、30年教師をしているが、初めての経験だ。凄いよなあ。

ところで、ブログでは書いていなかったが、なぎなた部もソフトテニス部も既にインターハイ出場を決めている。硬式野球部の近畿大会出場ばかりが取り上げられるが、なかなかみんな頑張っているのである。もちろん出場を逃したクラブも多い。なかなか厳しい世界なのだ。

私は、運動が苦手で、高校時代もクラブ人間でなかった(大阪市野外活動指導者連盟という校外の組織に所属し、他校の友人とキャンプばかり行っていた。)関係で、教師になってからクラブに入れ込んだという経験がない。だから、クラブを頑張っている先生方を見ると、ちょっと羨ましい。だが、金銭的にも、家族との問題もかなりの犠牲をしいられておられることは容易に想像できる。まさに自分の教師人生をかけて頑張っておられるののだ。…凄いと思う。だから、羨ましいなどという感傷はふさわしくはないだろう。そう、いろんな教師がいて、それぞれ、自分の決めた得意な道を生徒と共に懸命に歩む、それが良い「学校」だと私は思うのである。

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