2010年8月15日日曜日

カワセミを見た日


 昨日の朝のことである。いつもどおり6時すぎに、自宅から駅へ山を下りて行った。(といってもずっと住宅地である)近くにはため池があるのだが、なにか青い宝石のような鳥が止まっているのが見えた。飛び立つ時に、くちばしの形からカワセミだと解った。
 さらに、20mほど歩くと、大きなサギが前に降りてきた。もちろん、私もびっくりしただ、サギの方がもっとびっくりしたようで、住宅の屋根に、ふわっと優雅にとまった。
 サギは、時折見かけないことも無いが、カワセミは初めてである。なんかラッキーであった。こんな近くでカワセミを見るとは。

 私は、昔カワセミを見たことが1度だけある。それも日本ではなく、ケニアのナイバシャ湖である。アフリカの大地溝帯の構造胡の1つで、有名な観光地でもある。私はバードウォッチャーと呼べるほどの者ではないが、朝は急ぎながらも、自然の変化を感じながら歩くことにしている。駅から電車に乗れば、後は、もう自然という文字が抹消されてしまうくらいのビル街の狭間に到着する。

 ところが、そんな大都会にある本校は管理作業員さんの努力もあって、近隣でも唯一緑を保持している場所である。こんなところに…という都会の自然が箱庭のように生きていたりする。私が煙草をよく吸う所(もちろん学校敷地外である)には、敷地内から桜の木が茂っていて、煙草を吸っていると上から、鳥のフンや食べカスが落下してくる。鳥の巣がある時もあり、巣から落ちた赤ん坊を戻すために脚立を出して四苦八苦した思い出もある。

 自然。それがたとえ広大な大自然でなくとも、やはりいいもんだ。

2 件のコメント:

  1. カワセミ 大阪にもいるんですねー!!
    台湾で見た事がありますが、まさか大阪にも。
    びっくりです。

    南高校のあの緑の多さは、先生方の努力ですね。
    特にあの川は和みのスポットです。

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  2. あの人工の池と言うか小川というか、あそこにもサギがきたことがある。金魚が危険だった。(笑)

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