2010年7月14日水曜日

ユニクロにエールを送りたい


昨日の毎日新聞の夕刊で、”ユニクロ”がバングラディッシュのグラミン銀行と共同でソーシャルビジネスを行うという記事を見た。今日、学校で、社会科の弟分のU先生とこの件について語り合った。「次はアフリカですかね?」とU先生が言うので、「アフリカ2、さらにアフリカ3(3月8日付ブログ参照)に進めていって欲しいよね。」と答えた。「どうやら$1くらいで衣料品を販売するらしいですよ。」U先生は隣に座っている英語のT先生とも、そんな話題で盛り上がっていたんだそうだ。U先生もT先生も、JICA大阪に来てくれたり(3月26日付ブログ参照)、ワンフェス(2月7日付ブログ参照)に来てくれたりと、本校における国際理解教育・ESDの大いなる理解者なのである。ちょっと嬉しい。以下は”マイコミジャーナル”さんからの記事の転送である。
http://journal.mycom.co.jp/news/2010/07/14/023/index.html


U先生は現代社会や地歴の授業で、T先生は英語の授業で、きっと話題にしてくれるのであろう。体系づけた国際理解教育もいいけど、こういう時事問題に敏感に反応することも大切だと思うのである。<今日の画像はグラミン銀行・マイクロファイナンスのミーティングの様子>

2 件のコメント:

  1. ユニクロは本当カッコいいですね。最近の日本企業の中ではかなりアグレッシブです。昼食の時間に友達とその話で盛り上がりました!

    ただ一つ気になるのはユニクロの服が世界を席巻した時、そこからはアパレル産業が収縮するしかない気がします。本当に人を心から喜ばせられる服を作るブランドはファストファッションに負けては欲しくないです。
    アフリカ中にマクドナルドや吉野家ができても私は同じことを想うわけです。

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  2. 哲平さん、コメントありがとうございます。
    先日、国際理解教育学会で東大の佐藤先生が講演された中に、グローバリゼーションと国際理解教育の関わり方の4パターンが示されました。①新自由主義の国際理解教育:世界で戦える人材の育成、②新保守主義の国際理解教育:安倍元首相的美しい日本の発想。反グローバル化的立場。③民主主・共和主義的国際理解教育:地球市民の育成。④新左翼的国際理解教育:G8などで反対表明する人々。反グローバル化立場。私は、もちろん③の立場ですが、ユニクロは、①のスタンスから③のスタンスに移行しつつあるのかなあと思っています。グローバリゼーションは、ある意味欧米化そのものですから、全面的に私は是と考えているわけではありません。難しいところです。

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