2020年11月27日金曜日

米国の逆デモクレイジー4

https://m.ntdtv.jp/2020/11/46125/
 米国大統領選挙の第二章が大いに動き出したようだ。相変わらず日本のメディアは報道していないようだが、パウエル女史やトランプ側弁護団、さらには中立的立場の億万長者の調査など総攻撃が始まった。中国共産党の介入も明らかになったようで、民主党・メカ=バイデンは敗北宣言を出したとか出してないとか…。

かなりの証拠が集まり、ジョージア州務長官と州知事は国家反逆罪に問われるかもしれない。トランプ政権内部の味方の裏切りを容赦なく突いて行くようだ。これにビビったのか、他の激戦州の状況も大きく変化したらしい。ようやくトランプ勝利が見えてきた。

民主党支持者も真実を知り、バイデンの変態息子のスキャンダルや、マスコミが隠していたトランプ政権下の雇用実績などがわかってくると、10%ほどの人がトランプ支持に回っているという。

一方で、習近平は戦争準備を呼びかけているようだ。単なる「空激」であればよいが、アメリカ国民の民主主義破壊への怒りの矛先が向かう可能性が強いと私は思う。アメリカ人は権利意識が強い。まして、今回の大統領選への介入は、重大な権利の一つである参政権への侵害であり、言語道断。今回の黒幕をあばき、正義の旗を振る時、アメリカ人は結束する可能性が強い。メカ=バイデンをはじめとした民主党の面々は、ただではすむまい。

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