2020年11月9日月曜日

米国の逆デモクレイジー2

https://www.globaltimes.cn/content/1198135.shtml
塾から帰宅して、妻との話題はやはり米国大統領選挙の話である。次々と不正が暴かれていく。YouTubeのネトウヨさんたちは、対中国共産党というスタンスから、トランプ支持者が多い。様々な不正の事実を発信し続けている。私も先日、エントリーしたように、好きではないがトランプの存在は日本にとって有為であると思う。なにより、重要なことは、これでメカ=バイデンが勝利したら、アメリカの権威が失墜することだ。世界中が不正行為を十分認識している。各国とも表面上外交辞令で、祝意を表しているが、本心は、バイデン=不正をして大統領になる(?)男であり、民主主義を踏みにじった男だというところにある。これは、本当にいただけない。

私は、アメリカという国が好きだ。(マレーシアを除いて)最も足を運んだ国である。しかし、そのアメリカの、とりわけ民主党の”体たらく”に幻滅している。妻などは、「ワクワクする、映画みたいやね。」とちょっと興奮気味だ。実は私は、早くこの闇から抜け出してほしいと願っている。不正をただし、トランプが勝利宣言する事を願っている。幸い、大統領閣下はゴルフをして悠々としている。勝算があるのだろう。彼と大量訴訟を担当するするスタッフには、民主主義の大義を守ってもらわねば困る。今はそんな風に思っている次第。

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