2020年11月17日火曜日

モルから人生を振り返る

https://kou.benesse.co.jp/kou_news/benkyo/0311.html
塾では、このところ生徒たちが化学について質問したり、問題について語り合っている。1年生は、ちょどモルを習ったようで、その計算に四苦八苦しているようだ。

私は完全文系である。数学はログ(対数関数?)でつまずき、化学はモルでつまずいた。(笑)中学校では、両方とも得意科目であったし、特に化学は大好きだった。進学先として大阪府立高専の工業化学科を考えていた時期もある。後で、つくづく行かなくてよかったと思ったものだ。

人生には様々な岐路がある。歴史にIFがないように、人生にもIFはない。あの時、こっちに行ってたらという仮定は無意味である。特に若いうちは…。ただ、私のように生産年齢ギリギリになると、ふとそういう仮定をして楽しむこともできる。

例えば、普通科高校(おそらく府立住吉高校)に進学していたらどう人生が変わったのだろうか。やはりログとモルにつまずいて、国立はあきらめていたような気がする。関関同立のどれかに、現役か浪人して進学していたと思う。何を専攻しただろうか?やはり、哲学だな。そして高校の社会科教師になろうとしたと思うのだ。企業に勤める人生はどうも考えられない。

結局、よく似た人生を送っていたように思う。後悔のない人生を送ってきたわけだ。ただ、高校の同級生である妻との出会いはなかっただろうと思う。

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