2020年3月31日火曜日

南部アフリカの感染状況

南アのロックアウト https://www.asahi.com/articles/ASN3X7K2LN3WUHBI033.html
JETROの記事によると、アフリカで感染者数が最も多いのは、南部アフリカ地域で、その中心・南アで3月26日現在900人。4月19日までのナショナル・ロックダウンが実施されている。周辺にも感染者は拡大しており、すでに外出禁止令が出されているモーリシャスで81人。マダガスカルでも23人。感染者2人のアンゴラも南部アフリカ地域で、その中心・南アで3月26日現在900人。4月19日までのナショナル・ロックダウンが実施されている。周辺にも感染者は拡大しており、すでに外出禁止令が出されているモーリシャスで81人。マダガスカルでも23人。感染者2人のアンゴラも航空便の停止と陸路の国境封鎖を実行している。WHOによると、セイシャル7人、モザンビーク5人、ナミビア5人、エスワティニ(旧スワジランド)4人、ザンビア3人、ジンバブエ2人で、ボツワナ、レソト、コモロは0人。…マラウイはどうなっているのだろう?
ただ、南アのロックアウトで、モザンビークやジンバブエ、マラウイなどの外国人労働者が急遽帰国しったので、各国は戦々恐々としているようだ。

…医療が脆弱なアフリカで、感染が爆発すれば大変なことになるのは必定。ただ、ロックアウトは、その日暮らしのインフォーマルセクターに従事する人々の生活を直撃する。暴動が多発する危険もある。ガバナンスが良くないアフリカ諸国では、感染拡大も地獄、ロックアウトも地獄といったジレンマに苛まれることになる。結局、最も弱いところに最大の被害が出ることになる。旧宗主国も苦しんでいる。アフリカを積極的に助けることはない可能性が高い。構造的暴力は、こんなところにも表れてくる。私は憤りを隠せない。

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