2015年8月16日日曜日

秋田商凄いぞ ベスト8進出

さきほど甲子園から戻ってきた。秋田商の準々決勝である。今まで5回応援したが、最も感動的な試合だった。

5時台の電車で北新地へ向かった。甲子園に着いたのは7時前。ところが凄い人出である。お盆の最終日だし、日曜日だということもあるのだろう。やばいと思ったが、3塁側アルプスの入場券は比較的早く手に入った。しかし凄い人出であるということは、アルプスと言えど秋田商の応援をする人ばかりとは限らないということだ。高校野球自体を楽しむ人もいるだろうし、3塁側の後のチームの応援に来ている人(現に鳥羽高校の帽子を被っている高校生もいた。)もいるはずだ。それで、秋田商の応援席の間近に座ることにした。今回は赤い帽子の一般女子生徒は前回の半分ほど。いつもは生徒たちの後ろで応援している保護者の方々が前に来ておられた。その横に陣取る。前には、学校関係者。私の横には、秋田商OB。5回目の応援で、ついにど真ん中で応援である。やはり、一喜一憂を共有したいと思ったのだ。

試合は、1回表から先制されて、追う展開になった。相手は機動力が凄いと言われているT高校なので、かなり厳しい試合になると思っていた。しかし秋田商の打撃もなかなかのもので、2回には逆転。4回にもスクイズで1点追加した。攻撃時は、応援団の真っ只中なので、立ったまま応援である。得点シーンでの盛り上がりは凄い。周囲と同時に喜べるのが最高である。だんだんわかっていきたのだが、私の隣席はキャプテン、その後ろにはピッチャーのお母さんが応援されていて、なんか私も保護者の気持ちになって、応援歌に声を合わせ、拍手をし、一喜一憂するのだった。

このまま2点差で終われ!と捻じていたのだが、8回裏、大ピンチになる。なんと3連打を浴びたのだ。一気に同点にされ、さらに逆転?という状況だった。それをなんとかしのぎ、9回もやばかったのだが、なんとか延長戦に持ち込んだのだった。保護者の方々は延長戦に持ち込めた時点で、涙されていた。その気持ち、大いにわかる。一時はダメだとほとんどの人が思ったのだ。その直後、10回表に連打して、1点入ったときはもう大騒ぎである。
10回表、ついに再逆転 歓喜爆発のアルプス
10回裏も先頭打者が出て、ヒヤヒヤしたが、最後はキャプテンがセンターフライを好捕してゲームセットとなった。いやあ、涙、涙である。

聞くと、生徒諸君は昨日のヒル3時にバスで秋田を出発したそうだ。明日は、第三試合に対戦が組まれている。どうするのだろう。同業者としては、秋田商の先生方のご苦労が忍ばれる。

明日もなんとか補習をした後、甲子園に駆けつけようと思っている。

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