2018年8月12日日曜日

北欧の人名的 大阪弁

https://kogusoku.com
/archives/7555
関西の男性トイレの看板
「こぐま速報」の話題を昨日に引き続きエントリーしておきたい。北欧あたりの人名のような大阪弁を集めたタグが面白いということで紹介されている。(もちろん妻に教えて貰った記事である。我が家では、こういう会話が頻繁である。)
https://kogusoku.com/archives/11253

私が特に面白いと思ったものを記しておこうと思う。( )は私が標準語表記に直したものである。

エーモン・ツコテハルワ(いいものを使っておられる)
ナン・ボヤネン(いくらですか?orたいしたことはない)
ヤッパ・スキヤネン(やっぱり好きですよ)
アンタ・ヨーワスレラレヘン(あなたのことを忘れられません)
マックチャウ・マクドヤロ(マクドナルドの呼び名について、マックではなくマクドでしょう)
ワレ・ナンヤネン(怒気をこめて:あなた、なにか私に文句があるのですか?)
キミ・ダレヤネン(あなたは誰ですか?)
ホンマ・ツライネン(本当に辛いです)

欧米では、父親の名前に、英語では~ソンや、ロシア語では~ビッチがついたりする場合が多いが、北欧では、~センやネン、~ソンとなる。たしかに大阪弁風の名前がありそうではある。(笑)

昨日エントリーした観光業を目差すOB・H君への備忘録として追加編である。大阪を添乗したりしたとき、きっとウケると思う。

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