2014年8月15日金曜日

アフリカ理解の新作ゲームⅡ

団活動の様子をリーダーたちの報告を受けながら、今日も一日中新作ゲームの調整に精を出していた。これまでのオリジナルゲーム製作の経験から、数値の設定がいかに重要か判っている。実際に頭でシミュレーションしながら、そう簡単にゲームオーバーしないよう、またある程度目標達成(今回なら資源開発で得たポイントを使って地域間の経済格差を克服する、また徐々にでもGDPを拡大する)できるように設定しなければならない。

まず、失敗国家(ゲームオーバー)の設定を改変した。人口ポイント-農業ポイント+商工業ポイント+鉱産資源ポイント>-50とした。昨日の時点での指標では-20だったが、案外、干ばつなど農業ポイントが減る場合が多いことに気がついた。人口支持力の原則で、開始時の人口100、農業ポイントも100だが、人口が減る機会(感染症など)は少ないし、難民の流入やモノポリー的なマス目の道の一周後に人口を+10とすると、-20では、かなり苦しい。およそ鉱産資源の収入や商工業のポイントアップの機会も増やしたのだが、このあたりが妥当な数値かなと思う。

ガバナンスで、地域格差を是正したり、GDPのポイントアップを行うマス目を、モノポリー的な開発している鉱産資源を増やせるマス目の後ろに設定した。ポイントを溜めてガバナンスを考えれるほうがより親切だ。地域も、ブルキナファソをモデルに北に乾燥地、南に森林を配置しなおした。

ガバナンスの政策は、前回のアフリカSDゲームのものを一部改良して使うことにした。地域格差(都市と農村・乾燥地・森林)是正に有効な政策、特に教育や保健医療、交通インフラなどは、各地域ごとに政策実現することにした。全体的なGDP向上に資するものもある。これらをポイント化していく。

まだまだ調整が必要だが、チャンスカードや、現代アフリカの学習も加味したカードの内容もおよそ、SDゲームの資産を転用しながら、「観光振興」も入れて、ポイント化して整理してみた。

ふと、気づくと15:30だった。クラスに行ってみると、男子が大道具、女子が団旗に分かれて頑張ってくれていた。例のCM隊も頑張っている。他のクラスもお盆なのに頑張っている。クーラー入れてやって欲しいなあ。

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