2011年4月9日土曜日

島田先生の本、発見さる

息子が、新学期の諸手続のために、今日一時帰国してきた。イギリスは、太陽がないと、モロッコに行ったり、カストロが生きている間にとキューバにいったり、フランスに寄ってモンサンミッシェルを見たりと、優雅な身分である。妻にいろいろ話していた。海外でも日本の大震災のニュースは大きく取り上げられており、WEBのニュースでも詳細にチェックしていたという。息子の奥さんは、実家が水戸なので成田から直接、実家に戻ったとのこと。

優雅そうにみえるが、きっちりと知人の被災者の申し出を受けて、避難用バスチャーター代など、金額は言えないがかなりの額を義捐金として出したようである。

帰国して、息子が家にたまったアマゾンに注文し届いていた莫大な本を整理していると、私が注文して「なかなかこないなあ」と諦めていた本が出てきた。「これ、お父さんの本や。」先日公開講座を聞いた京大の島田先生の『アフリカ可能性を生きる農民』である。妻が間違えていっしょに保管していたようだ。おいおい。ずっと待ってたんやぞ。

ところで、先日、京都の学生時代からの親友のお母さんが、他界された。86才のご高齢ながら、全く病気もされないまま、浴室で心臓麻痺で急逝されたという。親友と電話で話したが、「大往生だ。」と言っていた。今日は葬儀の日である。本当は妻と共に駆けつけたいのだが、急なことで予定がつかないし、親友からも「無理しないように」と言われたので、遠慮することにした。彼は、私の母が最後に入院したとき、「関西に来たついで」と言って、見舞いに来てくれた。

妻と話をしていて、夏に新潟に行き、線香をあげに行くことにした。結婚30周年記念の旅は、新潟になりそうである。

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