2015年4月10日金曜日

日経 ロンドン郊外で大油田発見

ガトウィック空港 http://www.england-travel-tips.com/london/gatwick-airport.html
ロンドンの郊外で、北海油田の埋蔵量(過去40年で450億バレル)の2倍以上(最大で1000億バレル)の油田が発見されたという。日経らしい記事だ。商業生産が実現すれば、北海油田の生産量の減少を補えるだろうと言われている。

…ロンドン郊外というのが凄い話だ。かなり驚いた。ちょうどガトウィック空港(ロンドンの第二の空港)の近くだという。空港はロンドンの南46Kmにあるというから、大阪で言えば関空の近くの阪南町くらいになる。当然大阪府内である。近い。

…意外に知られていないが、イギリスは産油国である。ほとんどが北海の海底油田である。OPEC諸国の標準的な産油量(約21億バレル/日)があり、十分国内消費量(約19億バレル/日)を賄えるのだが、BP(ブリティッシュ・ペトリアム:石油メジャー)の戦略もあるようで、輸出国であると同時に輸入国でもある。
…この新油田の産出は、オランダ病にならないように、うまく活かしていくだろうと思われる。この辺が、まさに先進国の経験というものだ。

http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM09H84_Z00C15A4FF2000/

0 件のコメント:

コメントを投稿