2021年2月15日月曜日

米国の逆デモクレイジー51

https://note.com/spiderman886/n/n3e8eedbb9506
米国のデモクレイジー・シリーズがまさかイチローの背番号まで続くとは思ってもみなかった。常識では測れない第2回目の弾劾裁判は結局、国税の無駄使いで終わった。私は法律の素人だが、率直に違憲だし、民主党の証拠は嘘ばかりである。だいたいあんな良いポジションで1月6日の事件を撮影できるわけがない。自分たちで種をまいて、その責任をかぶせようとする悪意が見え見えである。

一方で、梅田さん(最近は寅さんに対してこう呼ばれる)は本物かどうか疑いが晴れない。ペンタゴンに行ったら一般観光客用のコースを連れて歩かれるし、エアフォース・ワンの如きペイントをしたメキシコの旧型機体(この機体は空軍機ではないことが明白)に乗っているし、赤いじゅうたんも軍の整列もない。どうみても本物ではない。最近の演説ではマスクがずれたのか鼻のカタチがおかしいと指摘されている。シークレットサービスも本物ではないようだ。まるで猿芝居である。

法的には、60日間は軍の指揮権は前大統領にあるらしい。民主党は、弾劾に敗れた後も懲りずに寅さんが二度と公職に着けないよう動くらしい。何をそんなに怯えているのかという感じだ。ワシントンの民兵は、そもそも寅さんの依頼によるものであることもわかった。停電だけでなく、先日はワシントンD.C. の地下で大爆発があったという報道があった。例の児童問題で軍が動いているだけなのだろうか。

弾劾裁判で、弁護をした弁護士が様々な脅しにさらされている。普通の感覚があればどちらが正義なのか明白である。アメリカ国民はそこまで馬鹿ではないだろう。2月16日が、ひとつの区切りとなるという話もある。待ちくたびれてしまったが、ちょっと期待している。寅さん、民主党は常軌を逸している。平和主義もいいが、そろそろ…。

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