2021年2月5日金曜日

米国の逆デモクレイジー47

最初に訂正。昨日のミャンマーの話で、軍部が中国嫌いと記したのだけれど、今回のクーデター前に、軍の大親分が王毅外相と会談していたことがわかった。実は国軍も反政府軍も武器は中国製であるという。結局、ミャンマーの3勢力全てが中国共産党の影響下にあるようだ。やれやれ。

さて、アメリカの話である。5日の午後6時(現地東部時間)から緊急放送が流れるという情報がある。(これまでも何度か中止になっているので、確信はもてないがいよいよかなとは思う次第。)

バイデンの大統領令のサインが違うという証拠も挙がっている。もし他者がサインして発効したとなると、とんでもない罪だと思うのだが…。本当にホワイトハウスからバイデン本人がサインして30以上の大統領令を出したというのは、大いに疑問の余地がある。

さらに、かなりショッキングな情報が流れていて、260人の逮捕・処刑リストがYouTubeにUpされている。元ネタは AMG-NEWS.comである。このリストが偽物なら、名誉棄損で莫大な賠償金が発生するはずだ。このAMG-NEWS.comは、そのことを知らないはずはない。
https://www.youtube.com/watch?v=BRn8ffFSyXM

このリスト、もし事実なら、あの就任式や偽のサインの話、さらに戒厳令下のD.C. にさらに増兵されている事、そして現在の連邦議会議事堂の正面が工事中(仕掛けられた爆弾撤去だったとか、公式あるいは秘密の地下通路の破壊、さらには児童売買の捜査だとか言われている)だというのも納得がいくのだ。

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