2021年1月18日月曜日

米国の逆デモクレイジー41

https://ameblo.jp/xyza9117/entry-12626320930.html
ポンペオ国務長官が、ついに今回のコロナウィルスが、武漢の研究所で作られたことを明言した。つまり中国共産党の生物兵器だと公式に認めたわけだ。このままだとあと3日というところでの発表の意味は何か。

20日のバイデンの就任式にはトランプは出席せず、フロリダに向かうらしい。就任式自体も議事堂の裏側でモールに向かい行われるのではなく、バーチャルで行われるという。一方、軍の基地で盛大なトランプの離任?セレモニーが行われるようで、軍はトランプ支持であるとアピールがされている。

今流れている未確認情報をまとめると、20日がどうなるかについて次のような仮説があるようだ。①バイデンの就任式が中止になり、そのままトランプがホワイトハウスに残る。②就任式が行われ、そこで犯罪者が反乱罪で逮捕されて、フリン将軍がアメリカ軍をリードして、今回の大統領選協で起きたゆがみについて調査し、その後トランプが大統領になる。③トランプが大統領の権限を譲渡しないと宣言し、バイデンが最高裁に訴える。そこで今まであった証拠を全部出し、トランプが勝つ。多数の州兵がワシントンD.C.にいるので極左暴力勢力は最高裁の審議のじゃまをできない。(また、戦争をしないトランプが、軍需産業とはすでにトランプ側は手打ちをしており、対中戦争開始の約束をしているという話もある。)④就任式で、極左暴力勢力がトランプ側を装い、バイデンを暗殺し、ハリスが大統領になる。…当然ながら、これらの仮説は噂の域を出ていない。

すでに、ラスボス(RPGでいう最も強い最後の敵:イタリアにあるバチカンを支配するファルネーゼ家)は倒したという説もある。この影響なのか、イタリアやドイツの首相が辞任しているようだ。バイデンやCCP(中国共産党)などは、その下の敵という事らしいのだが。もちろん、これもまだ未確認情報。

世界緊急放送(画像参照)が流れると言われて久しい。この放送の中では、選挙での不正だけでなく、ディープステイトが常習化していた児童虐待・虐殺などの思わず目を覆うような実態や、9.11の真実なども暴露されるはずだ。まだまだ米国民の中で、大メディアに騙されている人々も多い。いつ、行われるのだろうか、それは上記の仮説のどれか、あるいはそれ以前(今日・明日中)だと思われる。いずれにせよ、近日公開は間違いないと思う。

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