2021年1月10日日曜日

米国の逆デモクレイジー37

第6報。大統領令と反乱法は、国民に明示しなくてもよいそうだ。軍はすでに静かに動いている可能性が高い。ただし戒厳令は明示する必要があるとのこと。

よって、リンウッド弁護士のパーラーへの投稿「安全のために、水、食料、ラジオなどを10~12日間用意してください。必要ではないことを願っていますが、悪意ある人物が主要都市で暴力を振るう可能性は十分あります」という意味が分かる。

国会への左派暴力集団の乱入は、事前に民主党議員には知らされていたようで、その情報を元に陸軍特殊部隊も動き、ペロシ下院院内総務のパソコンを押収したらしい。これに動揺した彼女は、大統領弾劾、あるいは軍の指揮権はく奪などの動きに出たようだ。この軍への働きかけ=職権乱用は、クーデターと見られても仕方がない。すでに国外逃亡を図りつつも国境近くで逮捕されたという未確認情報もある。

SNSを止められたトランプ陣営は、緊急世界放送システムを使う可能性が高い。余りある証拠の提示と戒厳令の発表はこれで行われる可能性が高いのだが、詳しくは不明。

正義の反撃は、静かに進んでいるようだ。

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