2014年9月3日水曜日

読売 政府専用機がアプリで…

http://www.flightradar24.com/about
水曜日なので、いつもとは違うモーニングの日。ここの喫茶店には日経がない。読売新聞しかないのだ。仕方なく読んでいると、読売のスクープ記事を発見した。スウェーデン製のスマホの専用アプリ「フライトレーダー24」という、世界中の民間航空機の現在位置を確認できるアプリがあるそうだ。空中衝突防止のために各機が発しているADS-Bという信号を世界各国のマニアの協力を得て集約しているらしい。凄いな。私はガラケー派なのだが、イスラムのキブラ(メッカの方向)を知るためのアプリと共に、もしスマホに変えたら、このアプリは欲しいな。300円らしい。300円で、きっと一日中楽しめるよなあ。

と、スクープ記事から本題がそれてしまった。実は日本の政府専用機(今はまだB747である。)も、このADS-Bという信号を発して飛んでいるので、このアプリを持っている人にはその飛行経路がバレバレだったらしいのだ。政府専用機といえば、天皇陛下をはじめ首相や重要人物が乗るわけで、大きな安全管理上の問題があるわけだ。政府専用機は、記事にもあったが、航空自衛隊が運用している。読売の記者がこのアプリの存在を知り、羽田に着いた政府専用機を追うと千歳の航空自衛隊基地に向かっていたので、千歳で確認したら、情報どうり到着したというわけだ。防衛庁は、唖然としたという。結局、スウェーデンのアプリ会社に是正を求めたのだという。

ちなみに、アメリカの大統領が乗るエアフォース・ワンは、最初からADS-Bを発していないそうだ。それはそれで凄いなと思う。

WEBでフライトレーダー24を検索した。すると、PCでも見れる。これは凄い。
イスラエルのエルアル航空機はどうだろうかと、イスラエル上空にあわせて見た。やはりADS-Bを発していたのだった。当然といえば当然だが、もし発していなかったら、それはそれで当然かも。

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