2013年1月3日木曜日

正月スポーツTV観戦録

正月である。といっても我が家は相変わらず季節感のない家である。今日は所用があって妻と車で出かけたのだが、「そういえば”しめ縄のある家”をとんと見かけなくなったなあ。」我が家は枚方の新興住宅街にあるのだが、「旧村のほうならあるかもしれない。」と妻。うーん、そもそも我が地域自体が正月っぽくないのかもしれない。

と、なるとTVの中が正月ということになる。(笑)芸人にとっては、稼ぎ時なのだろう。そういうバラエティ番組が多い。意味もなく騒がしくて困る。こう言う時は、スポーツ番組にチャンネルを変える。

正月といえば、元旦の天皇杯サッカーであるが、ガンバ大阪は、結局優勝を逃してしまった。今季はJ2に落ちることになったし、応援していたのだが、まことに残念である。

そして箱根駅伝。暮れに本校のカイコ先生と箱根駅伝の話になった。カイコ先生は陸上部顧問。高校時代、長距離の選手だったのだ。(だから大阪マラソンなどのボランティア・スタッフである。)長距離の選手としては、どうしても関東の大学に行きたがるのだという。意味がよくわからなかったので調べてみたら、箱根駅伝は「地方大会」だということを知った。先日行われた出雲駅伝は全国大会だが歴史が浅いし、名古屋で行われる大学の全国大会もあるのだが、なんといっても「箱根」なのだという。だから、実績がある長距離選手は関東の大学に行って、「箱根」に挑戦するのだそうだ。ふーん。なるほど。「♪ なんてったて箱根~」と歌うしかない。
…私の周囲にも日体大出身の体育科教師は多い。今日は祝杯だろうなあ。

ところで正月といえば、関西では、花園の高校ラグビーだ。ラグビーの世界では、大阪府は三校も出場できる。といっても、その三校に入ることは至難の業である。これも不思議な話だったが、要するに、ラグビーは「番狂わせ」の少ないスポーツなのだ。強いものが勝つ。たとえば、高校野球なら、強豪校でも、投手の出来が悪かったら勝負の行くえはわからない。だが、ラグビーはやる前から勝敗は決まっているのだと言う。そう言っていたのは本校のラグビー部監督のM先生である。残酷なスポーツなのだとも。だからAシードとかBシードとかが決まっているのだ。もちろん、力が拮抗していれば、その結果はわからない。
大阪府予選で本校を破ったT大G高校を破り、全国大会に出場した常翔学園高校は、今日準決勝で京都の伏見工業高校になんと1点差で勝ったようだ。きっと生で見てたら鳥肌がたっただろうなあと思う。

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